英会話部 紹介

R.6年度 英会話部(後期)の活動概要について

2023年8月8日 00時00分 [GIGAサポーター用]

R.6年度の英会話部(後期)の活動は,従来通り、英語ディベートチームと英語会話チームの2部門において活動しております。

 ◇ 部員数   English Debating Society 14 名  [ 6年生: 3 名,5年生:  5 名,4年生:  6 名 ]

           英語会話チーム                     0 名 

 

 〇 ディベートチーム: 3 年前、昨年度のPDA全国大会の全国4位を越え、全国優勝を目指し活動しております。今年度は,PDA全国大会優勝,PDA世界大会出場,HPDU全国大会ベスト4,HEnDA徳島県大会優勝・全国大会15位以上を目標に努力をしています。今年度から前期生7名も後期生と一緒に系統立ったトレーニングをしております。

 〇 英語会話チーム: ALTの先生とともに楽しく英語に親しみながら,英語を生涯学習できる素地を築いていく生徒向けの内容になっております。

英会話部 活動の様子

祝!即興型英語ディベート全国3位!世界大会へ!

2025年12月28日 13時50分 [25051]

文部科学省後援 

第11回PDA高校生

即興型英語ディベート

全国大会2025

祝! 全国3位

初の世界交流大会へ

櫛渕未來・岡田奈々・田中美詞(すべて5年次生)

12月23日、24日に東京大学生産技術研究所にて開催されました文部科学省後援 第11回PDA高校生即興型英語ディベート全国大会に本校英会話部English Debating Societyの櫛渕未來(5年次生)、岡田奈々(5年次生)、田中美詞(5年次生)が参加し、見事に全国3位に輝き、1月に開催される世界交流大会に進むことができました。今大会は、日本最大規模の高校  即興型英語ディベートの全国大会で、全国より101校が参加しました。

English Debating Societyは、5年前、2年前と同大会で準決勝まで進みましたが、敗れ、3位決定戦へ。そして、3位決定戦でも僅差で敗れ、全国4位となり、3位以上に与えられる世界交流大会への切符を手にいれることができていませんでした。本大会での優勝を目標に日々練習に励んできたので、少し悔しさが残る結果になりましたが、7年越しの世界交流大会への出場権を得られ、選手、顧問、チーム、卒業生とも非常に胸が熱くなる瞬間でした。

予選では、強豪の藤島高校(福井県)等、対戦校に恵まれ、非常に苦しみながら、どうにか予選4連勝で3位通過しました。この4連勝もチーム創設以来初めてで、選手3人とも、それぞれのラウンドでベストの活躍ができ、素晴らしい予選での活躍ぶりでした。準決勝では、強豪の柏陽高校(神奈川県)と接戦を繰り広げ、どうにかベスト4に進むことができました。

準決勝では、私たちが常にロールモデルとしており、日本を代表する強豪校の中でもトップ校と賞される聖光学院高(神奈川県)と戦いました。これまで即興型英語ディベートの公式戦では勝ったことがなく、熱い議論を展開できましたが、0-5で破れました。聖光学院高と戦えるステージに上がれただけでなく、大会後に「実質の決勝戦と言っても過言ではないくらいに素晴らしいディベートだった」と数多くのジャッジ先生方や見学の先生から賞賛されました。その温かい言葉に、選手、顧問とも胸を熱くしました。

3位決定戦では、岡山大安寺中等との戦いで、最後の最後まで非常に熱い議論を展開でき、4-3の僅差で3位になりました。『1票の差』で世界大会出場できるできないが決まり、2年前、5年前の気持ちを知っている顧問としては、相手校の思いを考えると少し胸の痛くなる瞬間でしたが、この1票を得るために、私たちは、これまでトレーニングを続けてきたことを振り返ると、生徒の活躍ぶりには、生徒、顧問とも涙するしかありませんでした。

世界交流大会に向け、または2月のHPDU徳島県大会、その後のHPDU連盟杯全国大会にむけ、もう1つ2つ階段を上れるように慢心、安心せず、頑張ります。

大会を通しての、ベストディベーター賞に櫛渕未來、ベストPOI賞に岡田奈々が選ばれました。

地方の公立高校でも日本の超進学校と英語で渡り合えることを示すために、本校での日々の英語の授業を大切にメンバーそれぞれが努力していきます。どうぞ皆さん、応援よろしくお願いします。

また、日本で3校のみ選ばれる授業導入優秀賞に徳島県立城ノ内中等教育学校が選ばれました。英語ディベートを中心とした日頃の本校の英語教育、英語指導が評価されました。この3校にも世界交流大会への出場権が与えられましたが、本校は、ダブル受賞となり、稀なケースとなり、非常に喜んでいます。徳島県の英語教育、国際教育のリーダー校として、さらにより良い授業の提供をしていきます。

(個人賞)

 ●ベストディベーター賞:櫛渕未來 

 ●ベストPOI賞:岡田奈々

【詳細】

(予選ラウンド)

◆Round 1◆ VS 慶應高(東京都)        [本校否定側]【勝ち】

論題)Universities should prioritize regional diversity over academic performance in admissions. 

            (大学は、入試において学力成績よりも地域的多様性を優先すべきである。是か否か。)

◆Round 2◆ VS 湘南白百合高(神奈川県) [本校肯定側]【勝ち】

論題)Japan should abolish the mandatory retirement age. (日本は、定年制を廃止すべきである。是か否か。)

◆Round 3◆ VS 藤島高(福井県)           [本校肯定側]【勝ち】

論題)Japan should abolish tax exemptions for foreign tourists to address overtourism.

    (日本は、オーバーツーリズム対策として、訪日外国人への免税を廃止すべきである。是か否か。)

◆Round 4◆ VS 多摩高(神奈川県)          [本校否定側]【勝ち】

論題)AI decisions are better than politicians' decisions.

    (人間の政治家による判断よりもAIによる判断の方が良い。是か否か。)

 

《決勝ラウンド》

☆準々決勝☆ VS 柏陽高(神奈川県) [本校肯定側]【2-1 勝ち】

論題)In group decision-making, one should follow the majority.

    (集団意思決定において、多数派に従うべきである。) 

☆準決勝☆ VS 聖光学院高(神奈川県) [本校否定側]【0-5 負け】

論題)In foreign policy decision-making and execution, the judgement of deplomats should be prioritized

              over that of heads of government. 

    (外交の政策決定・実施にあたり、首脳よりも外交官の判断を優先すべきである。) 

☆3位決定戦☆ VS 岡山大安寺中等(岡山県) [本校肯定側]【4-3 勝ち】

論題)Japan should possess nuclear weapons. (日本は核兵器を持つべきである。)

□予選順位: 第11回PDA高校生即興型英語ディベート全国大会 (2025) 予選結果.pdf

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     世界交流大会でも頑張ってきます!

(一部の写真は、PDA 公式Facebookより)