英会話部 紹介

R.7年度 英会話部(後期)の活動概要について

2026年2月14日 12時16分 [25051]

R.7年度の英会話部(後期)の活動は、English Debating Societyという名のもとに、即興型英語ディベート(パーラメンタリーディベート)を中心とした英語ディベートを行っております。また、準備型ディベートについても随時練習しています。帰国生がいない中で、練習方法を工夫し、全国大会優勝、世界大会優勝に向けて、全力で練習しております。

 ◇ 部員数   English Debating Society 18 名  [ 6年生: 4名、5年生: 4名、4年生: 7名 、前期生3名]

 ◇ 練習日              月、火、木、土(不定期)  

        

 〇 English Debating Society概要: チーム結成7年目(2020年度結成)

PDA高校生即興型英語ディベート全国大会では、2020年度、2023年度に全国4位(全国3位までに世界大会の切符が与えられる)。2025年度、見事全国3位になり、結成から7年目にして初めて、世界大会出場を果たし、世界大会ベスト8。常に、チームとしては、PDA全国大会優勝、PDA世界大会優勝、HPDU連盟杯県大会優勝(現在3連覇中)、連盟杯全国大会ベスト4以上(連盟杯へは、7年連続出場中)、HEnDA徳島県大会優勝(5連覇中)・全国大会優勝(全国大会へは7年連続出場中)を目標に努力をしています。

英会話部 活動の様子

English Debating Societyと前期ディベートチーム 初コラボで世界大会出場!

2021年8月26日 12時55分 [25051]

English Debating Society(後期課程)と

前期課程ディベートチーム

初のコラボで世界大会出場!

世界大会 SOLA Cup 参加報告

 

8月15日(日)にオンライン上で行われた世界交流大会 SOLA Cup (渋谷学園渋谷高主催)に参加しました。今回は、本校の中等前期英会話部と後期[高校]英会話部の英語ディベートチームの史上初のコラボ、合同チーム(4年[高1生]:大芝 晴揮・太田 菜々香、3年[中3生]齋藤 遥)で参戦しました。

大会には、日本の有力高校だけでなく、カナダ、フィリピン、台湾等世界各国からも多くのチームが参戦していました。 

この大会に向けて、オンライン上で練習を重ねてきましたが、中等前期と高校・後期では、練習している英語ディベートが違うため、高校・後期の英語ディベートに合わせ、3名でチーム・スタンスやチーム・ラインをそろえるのは大変でしたが、ディベーターたちは、臨機応変にかつ柔軟に対応でき、3名とも大きく成長できる良い機会になりました。前期生・後期生とも、三者三様の良さがあり、お互い学び合えてる雰囲気が非常にいいチームでした。

結果としては、35チーム中28位でした。目標としていた「1勝」はあげられましたが、なかなか厳しい大会結果(1勝3敗)となりました。しかし、English Debating Society創設時から、高校・後期生には「勝ち負けにこだわり過ぎず、英語運用能力の向上、論理的思考力やクリティカル・シンキングの向上に向け、仲間と切磋琢磨しながら前向きに謙虚に活動すること」を伝え、チームの共通理解事項の1つとして活動しております。今回の大会を通して、ここでの経験をそれぞれのディベーターが今後の学校生活の糧にしてくれるものと思っております。前期生、後期生ともに非常に大きな刺激を受け、大きな収穫があった大会となりました。

2020年春にEnglish Debating Societyを本校に創設してからの1つの夢であった中等前期とのコラボを今回約2年越しに叶えることができました。高校から始まり、英語ディベート文化の波が少しずつ中等前期へも波及効果として現れ、さらに徳島県の他の高校へもその波が広がってきております。本校の中等前期から徳島県の他の中学校へも波が少しずつでも伝わることを期待しております。指導者は、本校から徳島県の英語教育を良くしたいと常に思い活動をすすめております。徳島県の「英語教育のリーダー」、そして「英語教育の拠点」としての自負を常に持ち、指導者とディベーターがともに学び合い、さらに自己研鑽に励みながら、常に冷静にかつ謙虚に、そして愚直に努力を続けていきます。

史上初のコラボでの大会参加ができました。前期(中学)から後期(高校)まで6年間を通して、このような活動ができ、継続した英語学習等が実施できるのは、県内でも本校だけの特徴です。多くの方に興味を持っていただければ幸いです。

引き続き、本校高校英会話部English Debating Society、中等前期英会話部英語ディベートチームへの応援をよろしくお願いいたします。

 

[詳細]  1勝3敗 (28位 / 35チーム中)

ROUND1 (VS 九段中等教育学校[東京都]):【負け】

(論題)This House would require all voters to pass a basic political literacy test.  

    (全有権者は基本的な政治的リテラシーテストを受けるべきである。)

ROUND2 (VS 宇都宮高校[栃木県])   :【負け】

(論題)This House would opt for a strategy of adaptation rather than mitigation when dealing with climate change.

              (気候変動に対処するためには、緩和策ではなく適応策をとることを選択するべきだ。)

  (information)  Mitigation strategy can include: renewable energy usage, cutting emission of greenhouse gas.   

   Adaptation strategy can include: building sea walls, genetically modified crops, exploring alternative living habitats 

ROUND3 (VS ECC)           :【勝ち】

(論題)This House believes that criminal courts should treat minors who commit serious and violent crimes as adults.

    (凶悪犯罪を犯した未成年者は大人と同様に裁かれるべきである。)

ROUND4   (VS 千種高校[愛知県])     :【負け】

(論題)This House would set a quota for female entrepreneurs when allocating government subsidies for startup   

               business.

    (新規事業に対する政府の補助金を配分する際に、女性起業家の枠を設定するべきだ。)