DXハイスクール 紹介

本校の取り組み

2025年4月22日 10時36分

令和6年度から高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)に指定されています。

事業詳細はこちらをご確認ください。

本校では、本事業において以下のことに取り組んでいます。

①高性能PC等の先端機器の導入(城ノ内LABの設置)

旧コンピュータ教室を「城ノ内LAB」と称し、リニューアルを行いました。

城ノ内LABには次のような機器が導入されています。

Mac mini(メモリ16GB)、レーザーカッター(beamo)、3Dプリンター(Afinia H440)など

②地域の中核を担うデジタル人材の育成

将来地域の中核を担うデジタル人材の育成に取り組みます。

具体的には、総合的な探究の時間において、数理・データサイエンス、ロボット工学等に関する研究に主体的に取り組める「ゼミ活動の時間」を設けます。

また、プログラミングで動かすことのできるレゴブロック、「LEGO Spike」を教育活動に取り入れ、生徒の考えを形に表現する機会を設け、STEAM教育を推進していきます。

③生徒に各業界で活躍している人の講演会を実施(「ほんまもん講座」)

「ほんまもん講座」と称し、総合的な探究の時間の中で、希望制の講演会を実施します。

AIや統計学、マーケティング等の幅広い分野の一線で活躍している人をお招きする予定です。

DXハイスクール 活動

R7 活動報告17

2025年12月17日 15時40分 [25020]

12月16日(火)、著書『100日チャレンジ 毎日連続100本アプリを作ったら人生が変わった』で話題の大塚あみさんと、本校卒業生の四国放送 豊成春子さんをお招きし、講演会を実施しました。これからの情報社会におけるAIとの向き合い方やキャリアについて学びました。

■ 講演の様子

講師の大塚あみさんは、大学時代に「宿題を効率化したい」という動機から生成AIを使い始め、その後「100日間毎日アプリを開発する」というプロジェクトを完遂。その実績が海外での論文発表やエンジニアとしてのキャリアに繋がったという、ご自身のユニークな経歴を紹介されました。

講演の中で大塚さんは、「AIがあれば『それっぽい答え』は誰でも出せる時代。だからこそ、学校のテストの点数以上に『面白い結果を出そうとする執念』が必要になる」と力説。「楽をしたいという気持ちが、結果的に誰よりもAIを研究する原動力になった」という言葉は、生徒たちに新たな視点を与えました。

■ 生徒の感想 

・とても興味深い講演会でした。チャットGPTを普段使うときは情報収集や相談乗ってもらうことが多くて頭よく使っている大塚さんは本当にすごいと思いました。私はプログラムとかAIとか本当に興味がなくてスマホをスクロールしていたら何時間も経っていたなんてこともよくあるので少しでも学力を伸ばせられるような使い方にしていきたいなと思いました。豊成さんの話し方と声が良すぎてめちゃめちゃ良かったです!

・私は生成AIを使用するのはあまり良くないと思っていましたが、今回の講演で考えがガラッと変わりました。AIやコンピューターを使うのはあまり得意ではありませんがこれから少しずつ使用して使いこなせるようにしたいと思いました。中途半端に使用するのは良くないと教わったので使うならしっかり使いたいと思いました。アナウンサーの方はやっぱりすごいなと思いました。

・自分もよくaiに質問したり文章作成をしてもらったりしますが、今回の公演を聞いてもっとaiを活用しようと思いました。特に印象に残ったのはトークセッションで、けん玉のゲームをたった10分程でお作りになったことです。正直難しいんじゃないか、と思っていましたが、柔軟にゲームを設定してaiと協力しながら完成させたところを見て、aiを使いこなすとここまでできるんだ、と感心しました。aiを使うのは使い手にも文章作成能力や的確に指示する能力が要求されると思うので、自分自身も成長する必要があるなと感じました。これからの時代aiは生きるうえで必要不可欠になると思うので、うまくつかいこなし、aiと協力して生きていけるようになりたいです。

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