対話型AI英語スピーキングLANGX実施報告
英語の授業におけるパフォーマンステストとして、5年次生ではLANGXを使用して英語のスピーキング力の測定をしております。5年次の授業では、CLIL型授業や検定教科書等を取り入れながら、生徒が将来、アカデミアで活用できる英語運用能力の向上、ならびに実践的英語運用能力全般の向上を図っております。その授業で培った「やりとり」の力の出来をパフォーマンステスト等で客観的に評価するのは、英語を第一言語とする人(例:ALT)や英語を外国語とする人(例:英語科教員)の主観的評価では、使用するRubricによっては採点の幅が大きくなるため、難しいように言われています。
LANGXは、先日、カナダのモントリオールで開催されました言語アセスメント研究での世界最大規模の学会であるLanguage Testing Research Colloquium (LTRC)でも非常に高い評価を得た対話型生成AIのスピーキングテストです。本校は2年前からシドニー語学研修の事前事後テストとして活用しております。
今回は、学年規模のパフォーマンステストとして、LANGXを使用した例は全国の公立高校では実践例がないように聞いておりますが、徳島県の英語教育のリーダー校として、常に世界基準のものを生徒に提供しております。
生徒の反応も非常によく、AIが生徒の表情や目の動き等も明確に読み取り、双方向のやりとりができたようで、日々の授業でのやり取りやディベート活動等を踏まえ、授業と評価が一体となった意味深いパフォーマンステストが実践できております。
徳島県の公立高校から、日本の英語教育に新しい風を吹かせております。
引き続き、本校の英語教育にご期待ください。
2025年12月9日 16時00分
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🏆
安藝颯真さん、全国大会出場決定!
12月7日(日)に高知県立追手前高等学校で開催されました第18回全国高等学校英語スピーチコンテスト四国ブロック代表選考会において、本校5年生の安藝颯真さんが優勝を果たしました。
安藝さんは、10月に開催された徳島県高等学校英語弁論大会で優勝した実績を携え、徳島県代表として本大会に出場。激戦の末、徳島県勢としては11年ぶりとなる優勝という快挙を成し遂げました。
スピーチのテーマは「The Double-Edged Nature of Progress」でした。
現代社会で急速に普及が進むAI(人工知能)の利便性を享受する一方で、その裏に潜む危険性にも焦点を当て、自身の実体験に基づく説得力のある主張を展開しました。AIとの適切な向き合い方について真摯に論じたことが高く評価され、四国ブロックの頂点に立つことができました。
これまでの練習の成果が見事に実を結びました。本当におめでとうございます。
安藝さんは、四国ブロック代表として、2月8日(日)に東京で開催される全国大会に出場します。
全国の舞台でのさらなる活躍を期待しています。皆様の温かいご声援をよろしくお願いします。

2024年11月26日 00時00分
[GIGAサポーター用]
祝!
徳島県英作文コンテスト
第1位(優勝) 堤 遥菜
佳良賞 河野 桜子
10月13日(日)に徳島県教育会館で開催されました第59回徳島県高等学校英作文コンテスト(主催:徳島県高等学校教育研究会外国語学会)において、6年生の堤 遥菜さんが見事に徳島県No.1となる第1位になりました。また、同じく6年生の河野 桜子さんが佳良賞(8位相当)を受賞しました。
今年のテーマは、「Does more money really make us happier?(お金を増やせば本当に幸せになれるのか?)」でした。当日出されたテーマについて、エッセイを英語で書き上げるため、日頃のトレーニングがかかせません。論理的に、かつ批判的思考力が必要とされますが、堤さんは「英語ディベート活動で培った力が存分に出た」と英語ディベート活動との相関性が勝因であると語っています。本校の英会話部においてEnglish Debating Scietyを創設して5年間で2回の優勝者を出している点からも彼女の分析をサポートしているように思われます。
内容に関して、堤さんは、お金は人を幸せにするというスタンスで、3点の立論を立てたようです。1つ目がお金があれば、各種旅行に頻繁に 行くことができ、自分の視野を広げ、人生を豊かにする。2つ目が、寄付や投資によって社会貢献をすることで幸福感を感じることができる。3つ目が、困難(大病等)に遭遇してもお金があれば最新技術等を購入(活用)できるから、心にゆとりが生まれ、より安心快適な生活を送ることができる。以上のように、確固としたスタンスを持ち、多様な切り口で1つの事象を分析し、論を立てた点が評価されたのかもしれません。
堤さん、河野さんともに特に4年生から非常に過酷な英語トレーニングを継続的に行ってきた成果がこのように出たのだと思います。今後ますますの2人の活躍へのご声援をお願いします。

徳島県の高校生No.1になり、笑顔の堤さん(6年) 佳良賞受賞に喜ぶ河野さん(6年)
2023年10月13日 13時03分
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第77回徳島県高等学校英語弁論大会
第1位 栗原実李(高1生)
10月9日(月)に徳島県教育会館において開催されました第77回徳島県高等学校英語弁論大会で、本校4年生の栗原実李さんが、第1位という輝かしい賞を取ることができました。
栗原さんの論題は、「A Step Towards a Better Society」(よりよい社会への第1歩)で、現在とても関心を集めている「ジェンダーレストイレ」を1つの例に挙げ、ジェンダー問題がなぜ今重要視されているかについて考え、スピーチをしました。
「ジェンダーレス社会への実現や全ての人が快適に暮らすことができる世の中になって欲しいという気持ちを込めました。一生懸命練習した成果を発揮することができました。」と本人は語っています。

今後も4技能を伸ばすために一層努力し、活躍してくれることを期待しています。
尚、栗原さんは12月に行われます四国ブロック大会に出場予定です。生徒の皆さんも各種弁論大会に積極的に挑戦してみてください。
2022年11月10日 13時03分
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第57回徳島県高等学校
英作文コンテスト
優勝 松浦 有芙(高3生)
10月2日(日)に四国大学交流プラザにて開催された第57回徳島県高等学校英作文コンテストにおいて、城ノ内高校3年生の松浦 有芙さんが見事、優勝に輝きました。昨年度に引き続き、2年連続の本校生の受賞となりました。
今回のテーマは、「The Three Actions Change The Future of Tokushima (徳島の未来を変える3つの変化とは)」というものでした。松浦さんは、自分の地元を例に挙げ、特に人々の動きに着目し、3つの案を即興で提示しました。1つ目が「工業発展地域を創り、雇用機会の増加」、2つ目「SNSを活用した地元商店の広告宣伝を実施し、地元だけでなく他所からの買い物客誘致」、3つ目が「県外居住者対象の地元への居住トライアルを軸とした新規居住者招致」という3点でした。
普段、地元について深く考察したり、思いをはせることが少なかったと本人は語っていますが、短時間で明確に具体的な例示を行い、意見構築ができたということは、日頃の横断的な学習の成果が十分に発揮されたのだと強く思います。常に、他者とは違った角度から鋭く物事を分析し、論理的かつ批判的に思考しながら意見構築ができる松浦さんの今後の成長に期待しています。