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対話型生成AI英語スピーキングLANGX実施報告

2026年7月9日 11時05分 [25051]

対話型AI英語スピーキングLANGX実施報告

英語の授業におけるパフォーマンステストとして、5年次生ではLANGXを使用して英語のスピーキング力の測定をしております。5年次の授業では、CLIL型授業や検定教科書等を取り入れながら、生徒が将来、アカデミアで活用できる英語運用能力の向上、ならびに実践的英語運用能力全般の向上を図っております。その授業で培った「やりとり」の力の出来をパフォーマンステスト等で客観的に評価するのは、英語を第一言語とする人(例:ALT)や英語を外国語とする人(例:英語科教員)の主観的評価では、使用するRubricによっては採点の幅が大きくなるため、難しいように言われています。

LANGXは、先日、カナダのモントリオールで開催されました言語アセスメント研究での世界最大規模の学会であるLanguage Testing Research Colloquium (LTRC)でも非常に高い評価を得た対話型生成AIのスピーキングテストです。本校は2年前からシドニー語学研修の事前事後テストとして活用しております。

今回は、学年規模のパフォーマンステストとして、LANGXを使用した例は全国の公立高校では実践例がないように聞いておりますが、徳島県の英語教育のリーダー校として、常に世界基準のものを生徒に提供しております。

生徒の反応も非常によく、AIが生徒の表情や目の動き等も明確に読み取り、双方向のやりとりができたようで、日々の授業でのやり取りやディベート活動等を踏まえ、授業と評価が一体となった意味深いパフォーマンステストが実践できております。

徳島県の公立高校から、日本の英語教育に新しい風を吹かせております。

引き続き、本校の英語教育にご期待ください。

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