歯と口の健康教室
2026年10月23日 18時01分 [25047]歯の健康教室を実施しました
10月23日(金)の放課後、「元気なあわっこ応援事業 専門家派遣事業」を活用し、歯の健康教室を実施しました。
当日は、徳島県歯科医師会より常務理事の下村先生、歯科医師の須原先生、歯科衛生士の竹内様をお迎えし、歯と口の健康づくりに役立つお話や実技指導をしていただきました。
本校では、むし歯の保有率が増加傾向にあることから、歯科健診で所見のあった生徒や未受診の生徒、保健委員を対象に、歯と口の健康について理解を深めることを目的として開催しました。
前半は、須原先生による講話でした。高校生に多い歯に悪影響を与える生活習慣として、甘い飲み物をだらだら飲むこと、歯ぐきからの出血を放置すること、歯科健診結果をそのままにしておくことなどを挙げ、それらが歯や口の健康にどのような影響を及ぼすのかを分かりやすく説明してくださいました。また、歯が抜けたときの適切な対応や、運動部活動におけるマウスガードの重要性についても学びました。
後半は、歯科衛生士の竹内様による歯みがき指導が行われました。歯の染め出しを行い、赤く染まった部分を確認しながら、正しい歯みがきの方法を教えていただきました。丁寧に磨いたつもりでも磨き残しがあることを実際に目で確認し、生徒たちは磨き方のポイントを意識しながら熱心に取り組んでいました。
事後アンケートでは、参加した全ての生徒が「歯と口の健康について理解が深まった」「今後の歯と口の健康づくりに役立った」と回答しました。また、
- 「歯肉炎やむし歯は、毎日の丁寧な歯みがきで予防できることが分かったので、これからも頑張りたい」
- 「歯肉炎について詳しく知ることができて良かった」
- 「歯が抜けたときの対処法を学ぶことができて良かった」
などの感想が寄せられました。
今回の健康教室を通して、生徒たちは歯と口の健康の大切さについて理解を深め、自分自身の生活習慣を見直す良い機会となりました。