がん教育出前講座
2026年9月11日 18時31分 [25047]9月10日(木)4時間目、保健の授業で「がん教育出前講座」を実施しました。
がんは日本人の死因第1位であり、がんについての正しい知識や理解を深めるため、例年4年次生を対象に実施しています。
講師として、徳島県保健福祉部医療技官の鎌村医師を始め、がん経験者や医学生をお招きし、がんという病気の特徴や予防、早期発見の大切さについてお話しいただきました。がんは治らない病気という認識をもっている生徒もまだ多く、早期発見・早期治療により治る病気であるということを知り、生活習慣の改善や定期的ながん検診の重要性について学ぶことができました。
がん経験者の方からはご自身の体験について伺い、「がんになるまでは、自分には関係ない病気と思っていたけれど、実際にがんと診断され、「死」を身近に感じたことで、これまで当たり前だと思っていた日々の生活や時間の大切に気付いた」と語られ、生徒たちは真剣な表情で耳を傾けていました。
講座後には、今日の学びを大切な人に伝え・大切な人をがんから守るために、がん検診を受けるようメッセージカード届けました。がんについての知識だけでなく、健康の大切さ、命や生きることについて考える貴重な機会となりました。