R8年度 オーストラリア語学研修報告(12)
2026年7月27日 17時26分 [25051]R8年度 オーストラリア語学研修報告(12)
本日は、1日CETでの英語学習になりました。
週末のタロンガ動物園等への遠足、また日曜日はホストファミリーと密度の濃い時間を過ごした生徒が多いようで、疲れからくる体調面が心配されましたが、時間通りに全員元気に明るく登校でき、安心しました。全員体調も良く過ごしております。
昨日の日曜日は、絶叫マシーンで有名なルナパークや水族館、ビーチや外食に何人もがホストと一緒に行ったようで話がつきませんでした。それぞれがそれぞれのスタイルでシドニーを満喫したようです。
本日の午前中は、ReadingとListening、Speakingの統合的なタスクを用いて、異文化理解をテーマに学習をしました。イギリス人がインドで働く時の文化の違いについてのBBCのニュースを元に、多様な視点から異文化理解について議論しました。TOEFLでもIntegrated task(統合的問題)が問われており、今後日本の英語教育の文脈でも焦点がさらに当てられるものであるので、非常に良い学びをしておりました。
たまに生徒の爆笑が何回も聞こえてきており、楽しみながら学びを深めていました。1週間経って、明らかに流暢性の伸びを感じるようになりました。意欲的に現地の人に声をかけている生徒、多国籍の大学生と一緒にビリヤードをしたりとそれぞれが自分の個性を生かして生活しております。世界に飛び立つことで潜在能力を高められる可能性があることを実感しながらも、一方で生活のハード面、社会インフラ等では日本の素晴らしさを生徒は感じているようで、Glocalな学びを日々の生活から暗示的な学びをできていることは今後の大きな糧になると思います。
高校生の潜在能力は凄まじく、環境によって成長のスピードが変わる点を再実感し、引率者も授業展開を再度練り直す必要を感じました。環境を作るのは教員や大人なので、その点の責任を感じ、今後に繋げていきます。
ランチは、CETでいつものように取りましたが、最近韓国のインスタントヌードル自動湯沸器が有名になってきましが、こちらシドニーでも特にアジア人に人気です。本校生も2つも韓国製インスタントヌードルを食す等、シドニーで韓国の味を楽しんでおります。「この程度は辛くない!」と言っている生徒が多いですが、明らかに食べている表情は辛そうでした。
午後は、2回目のレクチャーになりました。テーマはSDGsで、持続可能な社会について考える時間になりました。少し難しい内容で、生徒にとっては週末の疲れの中、非常に頭を使う時間になったようで大変そうでしたが、しっかり英語で考え、英語で議論していました。このレクチャーはいつも指導してくれていない別のCETの先生が指導に当たってくれて、貴重な機会にもなりました。
明日は、マンリー高校への学校訪問になります。ハーバーブリッジを渡ってマンリー高校へ向かいます。朝7時30分にシドニー大学集合という今まで一番朝の早い集合時間になります。今日は早く寝て、明日の交流に繋げてくれると思います。