R8 DXハイスクール 活動報告16
2026年9月19日 17時25分
[25020]
9月18日(金)、19日(土)に東京データサイエンス研修を実施しました。
この研修には、7月に取り組んだデータサイエンス人材育成プログラムにて最終青果発表会の上位を獲得した4名が参加しました。
18日は、日立システムズ様にて現役のデータサイエンティストの馬奈木様にどんな仕事をしているのか?や実際の案件をどういう手順でこなしていくのか?についてお話しいただきました。
データ分析だけではなく、業界理解・お客さまからのヒアリングなどが重要であるという大切なことを学ぶことができました。
夜にはデータ分析ツールExploratoryのユーザー会に参加しました。
この会は、Exploratoryを会社として導入している企業のデータサイエンティストの方々がExploratoryを使用して実際にどのような分析をしたかについて発表をし、勉強する会です。
引率した横畠教諭が「中高におけるデータサイエンス教育〜初学者にどうアプローチするべきなのか?〜」という内容について、本校での実践を発表しました。
生徒たちも使用した感想を話し、多くの方々からご質問をいただくことで生徒たちにとって学びの多い時間となりました。
データサイエンティストの方々が、能動的に取り組む本校生徒たちに対し、素晴らしいとお褒めの言葉をたくさんいただきました。
19日はチームラボプラネッツや国立科学博物館などを巡り、東京でしか体験することのできない充実した研修となりました。
[感想]
今回の研修は他では味わえないことを経験することができました。日立システムズの企業訪問ではビジネスにおけるデータサイエンスの必要性や進め方について知れ、次のデータサイエンスで取り入れたいと思いました。また、Exploratoryのユーザー会では最先端のデータサイエンスについて学ぶことができ、自分の知らない分析の手法がたくさんあったので自分で調べて使ってみようと思います。
日立システムズでは、実際の仕事としてのデータサイエンスはどのようなものなのかクイズを通して学び、私たちの行ったものとの違いを実感することができました。ヒアリングの方法やビジネス理解など本物のデータサイエンスにおけるプロセスの発見ができました。エクスプロラトリーユーザー会では自分の触れたことのなかった領域でデータサイエンスが活用されていることがわかり、さらなる可能性を感じました。目的ではなく意思決定の手段として、データサイエンスがこれからもっと取り入れられていくと思うので、この経験を活かしていきたいです。
日立システムズ見学については、現場にたつデータサイエンティストの方から貴重な話を聞くことができた。制約された時間のなかで少しでも結果に結びつけようとするというところは、コンテストにあるデータサイエンスの完璧主義とは違うところだと思った。 エクスプロラトリーのユーザー会については、企業で働く人の中に混じりさまざまな職種でのデータの活用について見ることができ大変貴重な経験になった。企業が実施したアンケートからの分析では因果の繋がりがますます不透明になり、ロジカルな考えが必要だと感じた。懇親会では学生であるにもかかわらず、沢山話をさせていただく機会があり、なかなか普段の学生生活では経験できないものが体験できたと思う。
Exploratory様のユーザー会や日立システムズ様の企業研修を通して実際の現場でデータ分析がどのように行われていのかについてその流れや活用法について詳しく教えていただきました。これからの進路選択に役立てたいと思います。また、次年度挑戦できるみなさんは是非挑戦してください。本当に楽しい二日間でした。引率してくださった先生、受け入れてくださった企業様本当にありがとうございました。
