R8年度 オーストラリア語学研修報告(16)
2026年7月31日 21時34分 [25051]R8年度 オーストラリア語学研修報告(16)
本日がCETでの最後の授業となりました。午前中に最後の授業を行い、その後フェアウェル・ランチにみんなで行きました。
1つのクラスでは、助動詞を使っておすすめのシドニーの観光地について議論した後、徳島観光のおすすめについてペアで話を行い、クラス全体に共有し、先生からフィードバック等をいただく等し、学びを深めました。基本的にタスク型授業で、適切な場面設定における言語使用を想定しながら学習をすることができました。その後は、昨日のプレゼンテーションについてのフィードバックをいただき、各自フィードバックシートをいただき、学習の上書きを行うことができました。
もう一つのクラスでは、ペアで昨日の午後の行動について話し合うウォームアップ活動をした後、シドニーでおすすめの場所についてペアで意見交換をしました。ペアを繰り返し変えながら、様々な仲間と英語で議論する機会を持つことができていました。先生からも随時フィードバックをいただきながら、学習を進めました。最後には、このシドニー研修の評価を行い、総合的な学習のまとめに繋げました。その後、中庭に行き、温かい日差しの下、先生と最後の散歩をしながら色々と話をしておりました。
両クラスとも、最後には先生からこのプログラムの修了証をいただき、プログラムの終了となりました。
授業の後は、シドニー大学キャンパス内にあるレストランに歩いていき、そこでフェアウェルランチをいただきました。オージービーフのステーキには生徒は大喜びで、その後のエッグタルトにも感激しておりました。
この2週間は本当に天候に恵まれました。全く雨が降らず、快適な気温、気候で日中過ごすことができました。
フェアウェルランチの後は、団長の秋山先生から熱いお言葉を頂戴し、語学プログラムを終了しました。生徒たちは、シドニー大学オリジナルグッズショップで名残惜しそうに商品を購入したり、市内観光に出かけたりしておりました。
この2週間の研修を通して、生徒たちは大きく成長したと実感しております。何より表情が豊かになり、声の質が良くなりました。これは自信から無意識的に生まれてきているものであると確信しております。文化も慣習も違う世界で、日頃の普通が通用しなくて困ったこともあったと思います。時には思考や思いをどうやって相手に言葉で伝えたらいいのかに悩み、もがき、失敗もたくさんしたと思いますが、その各事象を生徒は自分で乗り越え、2週間過ごしてきました。数日前に発表されましたが、予想通り、今後の日本の大学入試は2027年度入試から一部の難関大学では総合型入試が廃止される等の変換期も到来します。日本の英語教育だけでなく、日本の教育全体も「振り子のようだ」と世界的に揶揄されることもあるようですが、ここで培った経験や学びは、一時の流行に左右されない豊かな学力向上の糧になるでしょうし、世界基準で各事象を見つめ、多角的に考察する中で多様な価値観を認め合い、思考を深めるさらに成長する糧にもなると考えております。毎年ではありますが、シドニー大学のスタッフの皆様や先生方には非常に誉めていただき、本校生のプライドを持ちながら、主体的、積極的、意欲的に努力をしてくれた生徒たちには感謝しておりますし、今後の成長が本当に楽しみです。
この研修を企画・遂行するためご協力いただいた西浦校長先生はじめ、本校の先生方、また名鉄観光、JTAのスタッフの皆様、そして何より多大なサポートをいただきました保護者の皆様にこの場を借りてお礼申し上げます。
明日は、7時半までにシドニー大学にホストファミリーが送ってくれる予定です。その後、シドニー空港に向かい、11時ごろ発のフライトで関空へ戻る予定です。全員無事に帰国できることを願っております。
なお、シドニー空港到着後、出国審査終了後に再度ホームページを更新する予定です。
また、本校へのお迎えですが、土曜日の深夜0時前後を予定しております。
学校の近隣の皆様のご迷惑にならないように、静かにお待ちいただきますようご協力をお願いいたします。
お車でエンジンをかけたまま(エアコン使用等のため)お待ちいただく保護者の皆様は、校舎西側に駐車いただきお待ち願えれば幸いです。
淡路島でのトイレ休憩後に生徒に保護者の皆様へ連絡するように伝えるようにいたします。どうぞご理解・ご協力をお願いいたします。