R8年度 オーストラリア語学研修報告⑩
2026年7月24日 21時33分 [25051]R8年度 オーストラリア語学研修報告⑩
本日も午前中2コマ(各2時間)の授業となりました。午後は、ゆったりと過ごす生徒もおれば、市内観光、ショッピング、また水族館へ行った生徒もいたようでした。
午前中の授業は、昨日から始まったミニ・プロジェクトに取り組みました。プロジェクトのテーマとしては、「オーストラリアで一番好きな場所を保護者宛のdigital letterを作成でした。昨日の放課後に市内で写真を撮ってくるのが宿題として出されており、それを持ち寄り、また授業中にCETの至る所で動画を撮る等して、各班で素材を集め、動画編集アプリ等を使用して作成しました。それぞれの個性あふれる動画(数分程度)を、仲間と議論しながら、さっと作成しておりました。
動画作成等の議論においては、英語と日本語をうまく使用して生徒は活動できており、今、第二言語習得界隈で注目を集めているTranslanguagingを生徒がうまく活用しており、英語の授業での母語の適正利用の有効性を再確認する時間にもなりました。非常に英語指導を考える上で、引率者としても学びの多い活動となりました。
作成した動画を用いて、プレゼンテーションを各班が行い、それぞれでpeer feedback(同僚評価)を行うだけでなく、先生からの質疑応答に答えたり、その後、次の班の準備時間に先生から細かなFeedbackをいただき、次につながる学習を展開しておりました。プレゼンテーション活動は、feedbackが命であり、特にlanguageに焦点を当てたfeedbackをいただけていたのは非常に有意義な時間でした。
このことから、CETの指導プログラムは外国語指導の完璧な指導デザインとなっており、CELTA等の理念を土台としていることが分かり、引率者として、さらに信頼度を高めることができた瞬間でした。
明日は、シドニー大学に一度集合して、貸切バスにて、オペラハウスへの向かい、内部の見学、ロックス観光、午後はフェリーにてタロンガ動物園へ訪問します。月曜日から休みなく過ごしておりますので、体調面が心配ですが、全員元気に過ごしております。授業態度も生活面も全て素晴らしく、褒めてもらうことしかなく本校生の素晴らしさに感謝しきりの毎日です。