近江神宮をめざして
2020年3月31日 00時00分 [GIGAサポーター用]本校百人一首部は,創部10年(+同好会4年)を迎え,最初は数人であった部員も現在では26名になった。高校生は平日毎日(土・日・祝日は不定期),前期生は木曜日を除く平日に試合形式で練習を行っている。これまで全国選手権大会(近江神宮)に4回出場した先輩たちに負けないようメンバー全員で昇級・昇段できるよう練習に励んでいる。
本校百人一首部は,創部10年(+同好会4年)を迎え,最初は数人であった部員も現在では26名になった。高校生は平日毎日(土・日・祝日は不定期),前期生は木曜日を除く平日に試合形式で練習を行っている。これまで全国選手権大会(近江神宮)に4回出場した先輩たちに負けないようメンバー全員で昇級・昇段できるよう練習に励んでいる。
百人一首部は19日から滋賀県大津市で開催されている全国高等学校選手権大会に出場しています。20日は団体戦が行われました。
昨日の組み合わせ抽選を終え、格上となるA級選手の所属する学校が2校いるブロックで予選トーナメントを戦うこととなりました。
初戦で山形県代表の東桜学館高等学校との対戦となり、中山、坂口、岡本、麻植、後藤が出場しました。坂口が7枚差、岡本が2枚差で勝利しましたが、中山が2枚差、麻植が5枚差、後藤が3枚差で惜しくも敗れ、初戦敗退となりました。
団体戦終了後に部員全員が永世クイーンからの指導を受けることができました。本日の学びを活かして明日の個人戦では入賞及び昇段を目指して戦います。