英語ディベートPDA世界交流大会ベスト8!
2026年2月14日 12時02分
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第11回
PDA高校生パーラメンタリーディベート
世界交流大会 2026
ベスト8!
櫛渕未來・岡田奈々・田中美詞
2026年1月22日(木)から23日(金)において、オンラインで開催された、第11回 PDA高校生パーラメンタリーディベート 世界交流大会 2026 【主催: 一般社団法人パーラメンタリーディベート人財育成協会 (PDA)、 共催: 大阪公立大学、 後援: 文部科学省、外務省、朝日新聞社、朝日中高生新聞、 一般社団法人日本英語交流連盟、 協賛: 公益財団法人 Tazaki財団 、助成: 公益財団法人 日本財団、公益財団法人KDDI財団、 一般財団法人 三菱みらい育成財団】に、本校英会話部English Debating Societyの櫛渕未來、岡田奈々、田中美詞(全て5年生)が参加し、見事世界ベスト8入りを果たすことができました。
3名は、12月に東京大学で開催された第11回高校生即興型英語ディベート全国大会2025に参加し、100校が参加する中、全国3位になり、世界大会への切符をつかみとりました。7年前にEnglish Debating Societyを創設し、これまで2020年度、2023年度と3位決定戦で敗れ、全国4位(全国3位以上が世界大会に出場)になり、苦しい思いをしてきましたが、今回本校として初めて、徳島県として初めての世界大会出場でした。
参加校は、日本からは本校、聖光学院高(神奈川県)、藤島高(福井県)、東桜学館高(山形県)、県立船橋高(千葉県)、海外からは、コロンビア、フィリピン、ジャマイカ、インドネシア、ルーマニア、モンゴル、モロッコ、ポーランド、タイ、ウガンダ、インド、ネパールでした。
結果は、予選4試合を行い、コロンビアのインターナショナルスクールのチームに負けてしまい、3勝1敗という優秀な成績を残りましたが、スピーカーズポイント(英語運用能力や批判的思考力、スピーチ構成力等)の差で、8位となりました。2位から9位までが同じく3勝1敗でしたので、非常に悔しい結果になりました。しかし、ベスト8以上の最低目標ラインを達成することができ、自信につながりました。授業中や部活動だけでなく、隙間時間等も有効活用して、もっと英語運用能力全体をさらに高めないといけないとチームとして、顧問としても深く反省する大会にもなりました。
大会1日目には、カルチャーナイトと名したイベントが企画され、各チームが地域伝統等をプレゼンとともにシェアする機会をいただきました。本校チームは、阿波おどりを披露しました。非常に出来のよい阿波おどりを工夫しながら披露し、踊る阿呆になることができました。もっとも優秀なチームにはカルチャー賞が与えられるために全力でやり切りましたが、山形県の花笠音頭の出来が秀逸過ぎて、カルチャー賞は逃してしまいました。プレゼンには、西浦校長先生にも画像で参加していただき、校長先生とともに世界デビューできたことは光栄でした。
日本の優秀な学校の生徒と交わるだけでなく、世界から集まる優秀な同世代の仲間と交流できたことは、大きな糧になりました。4年生も5年生の姿を見て、「次は私たちが革命を起こす」と強い思いを持っており、チームとしては同じ方向に向いて進んでおります。日々の英語だけでなく他の教科についても、本校での授業を大切にチームとして研鑽を積んでいきます。
この大会出場に際して、管理職の先生を始め、多くの先生方、ならびに事務室の皆さま、保護者の皆さま等からも多大なるサポートをいただきました。この場を借りて、お礼を申し上げます。
引き続き、本校、英会話部の活動を楽しみにしてください。さらに強くなって、進んでいきます。
【詳細】
・予選ラウンド1 【VS ウガンダ】 (勝ち)
(論題)Tobacco should be banned.
(たばこを禁止すべきである。)
・予選ラウンド2 【VS コロンビア】 (負け)
(論題)Ambulance services should be paid rather than free.
(救急車の利用は無償よりも有料化すべきである。)
・予選ラウンド3 【VS ポーランド】 (勝ち)
(論題)It is better to have romantic relationships with humanoid robots than with humans.
(人間よりも、人型ロボットと恋愛したほうがよい。)
・予選ラウンド4 【VS タイ】 (勝ち)
(論題)Organ donation should be mandatory.
(臓器提供を義務化すべきである。)
【個人賞】
・ベスト・ディベーター賞 岡田奈々