化学グランプリ講習会2026
2026年6月20日 16時00分 [25039]令和8年6月20日(土)、徳島大学総合科学部3号館にて、「化学グランプリ講習会2026」が開催され、本校からは3〜6年次生、21名が参加しました。高校生対象の講習会だったのですが、ご担当先生の計らいにより、3年次生(中学校3年生)7名も参加することができました(会場の半数近くが城ノ内生になりました)。
講習①は、徳島大学の三好教授による物理化学でした。シュレディンガー方程式による電子軌道の説明に始まり、昨年度の大問4、大問2の解説が行われました。
講習②は、県総合教育センターの新久保先生による、炭酸水素ナトリウムの化学的性質や、指示薬などの色が変わる反応についての説明でした。
昼食を挟み、講義③は、三好教授による有機化学問題(昨年度の大問3を中心に)解説でした。有機化学の問題を解くために必要な知識を教えてくださいました。
講義④は、新久保先生による「化学反応の量的関係」でした。有名な胃薬に含まれる炭酸水素ナトリウムの含有量を、化学反応と簡易測定機器を用いて定量する実験でした。数人が班を組み、試行錯誤しつつも楽しみながら実験・観察を行い、結果を導き出すために頑張っていました。
10時から16時まで長時間の講習会でしたが、全員が集中して理解に努めました。本当にお疲れさまでした。
化学グランプリ2026一次選考は、7月20日(月・祝)、本日と同会場で行われ、本校からは20名が挑戦します。上位入賞を目指すとともに、全国約80位以内に入り、8月20〜22日、東京農工大学で行われる二次選考に進めるよう頑張ってもらいたいです。