各課からの連絡

人権通信(2024年度第1号)の発行について

2024年7月19日 00時00分 [GIGAサポーター用]

城ノ内中等教育学校後期課程人権委員会・レベラーズ部は、人権通信(2024年度第1号)を発行しました。

今回は6年生の人権委員、及びレベラーズ部員の皆さんが原稿執筆を担当しています。

ぜひご覧ください。

人権通信2024(第1号).pdf

スクールカウンセリング便り 1学期号

2024年4月18日 00時00分 [GIGAサポーター用]

今年度も、スクールカウンセラーの大西尚子先生に来ていただくことになりました。

学校での活動内容は、児童生徒へのカウンセリング、心理教育プログラムの実施、

保護者への相談活動、教職員へのコンサルテーション、緊急時の対応など多岐にわた

ります。毎週金曜日に来校していただきますので、ぜひご活用ください。

Tea Break #R6-1.pdf

2023年度人権通信(第3号)の発行について

2024年3月16日 00時00分 [GIGAサポーター用]

城ノ内中等教育学校後期課程人権委員会・レベラーズ部は、2023年度人権通信(第3号)を発行しました。

今回は4・5年生の人権委員の皆さんの、先日の人権映画会についての感想を掲載しています。

ぜひご覧ください。

 人権通信2023(第3号).pdf

心の健康づくり講演会

2024年2月22日 00時00分 [GIGAサポーター用]

DSC007092月22日(金)7限目HR活動で、心の健康づくり講演会を行いました。

徳島文理大学の教授兼公認心理士の青木宏先生をお招きし、「ロールレイングを通じてコミュニケーションを考える」をテーマにお話いただきました。

心理療法で用いられるロールプレイングとはどのようなものなのか、まずはウォーミングアップとして、架空のキャッチボールを行ったり、赤ちゃんを抱っこしたりすることでその場の緊張感がほぐれ、ジェスチャーゲームなど、実際にはない物を想像し、身体で表現するコミュニケーションを楽しみました。

次に電話対応をしたり、「祖父が認知症のため徘徊し、行方不明になったところを孫が連れて帰る」という設定や、「不登校の子どもをもつ両親の立場となって」ロールプレイングを行いました。演じるという疑似体験を行うことで、人の話を聞くことの難しさや、相手の考えや感情を理解することの重要性、共感することなどを感じ、人と人とのコミュニケーションについて考えるきっかけとなりました。