普通救命講習
2025年10月31日 09時58分 [25047]10月28日(火)5~7限、保健体育の授業の一貫として、普通救命講習を実施しました。万が一の事態に備え、大切な人の命を守るための知識と技術を身につけることを目的とし、毎年4年次生を対象に徳島市消防局の職員の方をお迎えして実施しています。
講習では、心肺蘇生法や自動体外式除細動器(AED)の使用方法など、一次救命処置について学びました。生徒達は、真剣な表情で講師の説明に耳を傾け、実技にも積極的に取り組んでいました。
10月28日(火)5~7限、保健体育の授業の一貫として、普通救命講習を実施しました。万が一の事態に備え、大切な人の命を守るための知識と技術を身につけることを目的とし、毎年4年次生を対象に徳島市消防局の職員の方をお迎えして実施しています。
講習では、心肺蘇生法や自動体外式除細動器(AED)の使用方法など、一次救命処置について学びました。生徒達は、真剣な表情で講師の説明に耳を傾け、実技にも積極的に取り組んでいました。
9月18日(木)放課後に、2学期になって初めてのほっとRoomを開催しました。
久しぶりのほっとRoomでしたが、1~3年生の10名がほっとRoomを訪れ、ピアサポーターとUNOやサバイバル落とし、人狼ゲームなどの様々なゲームを一緒に楽しみました。開催を心待ちにしてくれている前期生もおり、ピアサポーターも前期生と楽しい時間を過ごすことができました。
次回は24日(水)に開催します。1・2年生の人で、まだほっとRoomに来たことがない人は、選択教室で開催していますので、是非ほっとRoomに立ち寄ってみてください。
城ノ内中等教育学校後期課程人権委員会・レベラーズ部は、人権通信(2025度第1号)を発行しました。
今回は61・62HRの人権委員、及びレベラーズ部員の皆さんが原稿執筆を担当しています。
ぜひご覧ください。
7月1日(火)18:00より令和7年度第1回学校運営協議会を開催しました。
学校より本年度の学校経営方針、教育活動の現状についての説明を行い、その後「豊かな人間性、国際性、創造性を育む城ノ内中等教育学校に求められるもの」についての意見交換を行いました。委員の皆さまより前向きで、示唆に富むご意見をいただきました。いただいたご意見をもとに検討を重ね、今後の学校運営に生かしていきたいと思います。
6月11日(水)のほっとRoomでは、「6年次生を送る会」としてレクリエーションを行いました。
6年次生は、ピアサポート活動を立ち上げた初代ピアサポーターとして、これまで「ほっとRoom」や新入生サポートに取り組んできてくれました。後輩のピアサポーターが感謝の気持ちを込めてレクリエーションを企画運営し、1~6年次生が一緒になって、フルーツバスケットや椅子取りゲーム、コミュニケーションゲームを楽しみました。
最後に5年次ピアサポートリーダーから「先輩達が築いてくださった活動を引き継ぎ、さらに進化させていけるようがんばっていきます!これまでありがとうございました。」とお礼の言葉があり、6年次生は担当教員から「ピアサポート活動修了証書」を受け取りました。6年次生は、「とてもいい経験をさせてもらえた。」「ほっとRoomの活動がとても楽しかった。」「ピアサポーター研修では、様々な大学の先生の講義を聞くことができて参考になった。」など活動を振り、最後のほっとRoomを終えました。
6年次生のみなさん、1年間本当にありがとうございました。
そして、18名の3~5年次のピアサポーターさん、これからよろしくお願いします。
1・2年生のみなさんは、これからも「ほっとRoom」で先輩達と楽しく交流しましょう。