近江神宮をめざして
2020年3月31日 00時00分 [GIGAサポーター用]本校百人一首部は,創部10年(+同好会4年)を迎え,最初は数人であった部員も現在では26名になった。高校生は平日毎日(土・日・祝日は不定期),前期生は木曜日を除く平日に試合形式で練習を行っている。これまで全国選手権大会(近江神宮)に4回出場した先輩たちに負けないようメンバー全員で昇級・昇段できるよう練習に励んでいる。
本校百人一首部は,創部10年(+同好会4年)を迎え,最初は数人であった部員も現在では26名になった。高校生は平日毎日(土・日・祝日は不定期),前期生は木曜日を除く平日に試合形式で練習を行っている。これまで全国選手権大会(近江神宮)に4回出場した先輩たちに負けないようメンバー全員で昇級・昇段できるよう練習に励んでいる。
8月9日(金)にあわぎんホールで第44回近畿高等学校総合文化祭小倉百人一首かるた部門県代表選手選考大会が開催された。47名がエントリーし、代表8名が選出された。本校からは4年生中山、陶久の2名、5年生坂口、麻植の2名、計4名が参加した。戦績は次の通りである。
1回戦麻植13枚差で勝ち。
2回戦陶久16枚差、中山5枚差、坂口21枚差で勝ち。
麻植17枚差で負け。
3回戦坂口7枚差、中山1枚差で優秀賞、県代表に選出された。
陶久23枚差で負け。
4回戦中山9枚差で勝ち。坂口11枚差で負け。将順は今後発表される。
代表に選出された坂口、中山は,11月に福井で開催される近畿高等学校総合文化祭に県代表チームとして出場する。