英会話部 活動の様子
徳島県HEnDA型オンライン英語ディベート交流大会参加報告
徳島県HEnDA型オンライン英語ディベート交流大会参加報告
9月12日(土)にオンラインのZoomを利用し、徳島県英語ディべート交流大会(徳島県外国語学会主催)が開かれました。徳島県初の取り組みでしたが、各チーム素晴らしいディベートを繰り広げていました。
本校からは、高2生の黒田智也、高1生の礒部青空、畠口陽登、横畠惺の4名が参加しました。
トピックは "Homework should be banned."というクラシックなお題でしたが、しっかりとエビデンスを探しだし、それを意見にまとめた良いディベートを行えてました。今回は高1生中心で参加しましたが、日頃の練習の成果がでていたように思います。
2学期はディベートのシーズンになります。それぞれのメンバーが、しっかりと結果を出せるように、日々の授業(英語だけでなく、他教科も)を基礎基本にして、論理的思考力を高め、日々トレーニングを積んでくれるでしょう。
英語ディベートチーム 筑駒(筑波大学附属中高)大会出場報告
英語ディベートチーム
筑駒(筑波大学附属中高)大会 (Online) 出場報告
8月29日(土)にZoomを用いて実施された英語ディベート筑駒大会に石田汐璃(高2生)、礒部青空(高1生)、横畠惺(高1生)の3名が出場しました。この大会は、関東を中心とした実力派のディベーターたちが集う大会として知られています。予選では、即興型(3ラウンド)と準備型(1ラウンド)で競い、上位チームが翌日の決勝に進むという流れで、とても刺激的なラウンドを生徒たちは展開してくれました。
残念ながら、決勝へコマを進めることはできませんでしたが、個人成績では、Replyスピーカー(まとめ役)ランキングで、石田さんが13位/117人中に入るなど、快挙を達成してくれました。
(ラウンド報告)
Round1: (Motion) This House would allow the police to use racial profiling. 〔即興型〕
(警察は人種的分析(犯罪捜査に際して、容疑者像の絞り込みに人種的要素を加味すること)の使用を認めるべきだ。)
VS 藤島高(福井県) 負け
Round2: (Motion) This House would only allow women to become members of the party
executive within political parties. 〔準備型〕
(政党内の管理職クラスの役職には女性議員のみ登用すべきだ。)
VS 近畿大学附属高校1〔大阪府) 勝ち
Round3: (Motion) This House would limit parenthood to those who have obtained state
permission in advance. 〔即興型〕
(事前に国からの許可を得た人だけが親になれるようにように制限するべきだ。)
VS 近畿大学附属高校2〔大阪府) 負け
Round4: (Motion) This House believes that freedom of association and the right to collective
bargaining should be given to all critical workers. 〔即興型〕
(結社の自由や団体交渉権は、行政の立場からみて重要な職種(教員や医療従事者等)全員に与えられるべきだ。)
VS 宇都宮高〔栃木県) 負け
個人成績上位入賞に喜ぶ石田さん(高2生) |
高校生英語ディベート部 世界大会(香港)出場報告
3rd Linkbate Debating Championships 参加報告
(即興型英語ディベート世界交流戦・香港ベース)
8月8日から10日にかけて、オンライン上のMixideaにて実施された3rd Linkbate Debating Championshipsに、本校English Debating Societyから3チーム(石田汐璃・松浦有芙、槇ここな・井上春香、河井勇大・横畠惺)が出場しました。ほとんどの生徒にとっては2戦目の世界大会になりましたが、初めて世界大会に出場した生徒もおり、非常にいい緊張感ももと大会に参戦できました。
この大会は、British Parliamentスタイルであり、各チーム2人構成で、20分間の準備のあと、各自7分間のスピーチをします。1ラウンドに4チームが戦い、各ラウンドでは1位~4位の順位がつけられ、7ラウンドを通して、1位と2位に入った数等を競います。10日の決勝ラウンドでは選ばれたチームだけで優勝を争いました。
この大会には約180名の選手が世界各国から集まり、ディベートをしました。生徒は、日頃耳にしない、バングラディッシュやインドの英語、またその他各地域のアクセントを持つGlobal English を楽しみながら、ディベートができました。大会を通して、ラウンドをこなす毎に生徒のディベート力の成長を耳で感じることができ、本当にうれしい気分になりました。
生徒の感想としては、日頃のラウンド練習での論題の選び方、また自分たちの英語運用能力の未熟さを感じたようで、2学期からのトレーニングにも益々力を注いでくれると思います。
この大会に向けて、県外の高校チームの皆様には練習試合の相手やご助言をいただき、本当に感謝しております。これからも、「英語・国際」の城ノ内を日本、そして世界に発信していければと考えております。世界大会には、いつも「Johnouchi」というチーム名で参加しております。少しは世界の人に名前を知ってもらえたと思っております。次は、世界でブレイク(決勝ラウンド)へ進出できるように生徒は頑張ってくれるでしょう!期待しておいてください。
(今回の論題)
Round 1
THW legalize euthanasia. (安楽死を合法化すべきだ)
(Info Slide)
Euthanasia is the practice of intentionally ending a life to relieve pain and suffering (physical and/or mental). Patients must provide informed consent before undergoing euthanasia.
Round 2
THW abolish all private schools at the primary and secondary level.
(初等・中等教育において、私立学校を全て廃止すべきだ。)
Round 3
THW abolish all patents. (全ての特許を廃止すべきだ。)
(Info Slide)
A patent is a form of intellectual property that gives its owner the legal right to exclude others from profiting off an invention for a limited period of years. If violated, the patent holder can sue the person/organization infringing the patent in order to enforce his or her rights.
Round 4
Assuming the technology exists, THS genetic engineering to make humans more resistant to the effects of climate change. (環境変化により耐久性のあるヒトを作るための遺伝子工学を支持すべきだ)
(Info Slide)
Genetic engineering is the process of using technology to alter the genetic makeup of an organism before they are born. Genetic engineering involves the direct manipulation of one or more genes. For instance, making humans more resistant to extreme temperatures, able to live in more acidic environments etc
Round 5
THW transfer the majority ownership of professional sporting clubs to non-profit organizations managed by elected members within their local communities.
(プロスポーツのオーナー権は、地域内で選ばれた人たちによって運営されているNPO団体に譲渡するべきだ。)
(Info Slide)
Professional sporting clubs are large commercial organizations with professional players which have teams which regularly compete at the highest level of the sport. Examples include Manchester United (football), Sydney Sixers (cricket) and the Dallas Cowboys (Rugby).
Round 6
THBT the feminist movement should actively work with liberal religious leaders to change the religions' perception about women.
(フェミニズム運動は女性の宗教的認知を変えるために、リベラルな考えを持つ宗教指導者とともに積極的に行われるべきだ。)
(Info Slide)
Liberal religious leaders have more socially progressive interpretations of scripture and religious texts, for instance are usually more open to accepting members of the LGBT community as compared to more conservative religious leaders.
Round 7
This House, as developing nations, would prioritize local industries over foreign MNCs (e.g. subsidize local car brands and tax foreign imported cars).
(発展途上国として、外国の多国籍企業よりも地域の企業/産業を優先させるべきだ。)
(Info Slide)
A Multi-National Corporation (MNC) is a corporate organization that owns or controls production of goods or services in at least one country other than its home country.
PDA 全国高校 即興型英語ディベート合宿・大会 2020 参加報告
文部科学省後援
PDA 全国高校 即興型英語ディベート合宿・大会 2020 参加報告
8月8日(土)~9日(日)にかけて行われました一般社団法人 パーラメンタリーディベート人財育成協会(PDA) 全国高校 即興型英語ディベート合宿・大会 2020に本校から高1生4名、高2生3名の計7名が参加しました。
6名は初心者の部に2チームに分かれ、1名は一般の部に長野県の松本深志高校の生徒さんとの合同チームを組んで参戦しました。
これまでこの大会に向けて、放課後の練習だけでなく、県外他校とのオンライン練習試合を通して、トレーニングをしてきました。高1生全員と高2生の2名は初めて即興型英語ディベートに参加するということで、緊張しているようでしたが、非常に素晴らしいディベートを見せてくれました。参加生徒全員、英語ディベート力だけでなく、その論題が多岐に渡っていたことや県外他校の生徒の実践の素晴らしさに感化される等、2日間のうちに、多くの点で大きく成長できました。
また、合宿・大会を通してのベスト・ディベーター賞に古川穂栞さん(高2生)、ベストPOI賞(ディベート中に、相手へ質問を多くし、ディベートを深める貢献をした人)に黒田智也くん(高2生)、古川穂栞さん(高2生)、木村菜乃夏さん(高1生)が選ばれる等の成果も上げてくれました。
準決勝、決勝に残ることができませんでしたが、参加者全員、非常に良いパフォーマンスを展開してくれて、今後の成長が期待できます。短い夏休みですが、非常に濃い2日間を過ごせました。
(今大会の論題)
論題1:A grade should be decided based on learning outcomes.
(学習成果に応じて学年を決めるべきである。)
論題2:A fat tax should be introduced. (脂肪税を導入すべきである。)
論題3:Persons who spread a virus on purpose should be sentenced to death.
(ウイルスを故意に拡散すれば、死刑とす る。)
論題4:Japan should accept more foreign refugees.
(日本はもっと難⺠を受け入れるべきである。)
論題5:Japan should legalize euthanasia. (日本は、安楽死を合法化すべきである。)
論題6:A pet tax should be introduced. (ペット税を導入すべきである。)
論題7:Authoritarianism is better than democracy during the COVID-19 pandemic.
(コロナ禍では、⺠主主義より権威主義の⽅がよい。)
論題8:A life imprisonment should be imposed on a person who lead others to commit suicide with slander.
(誹謗中傷で自殺に追い込んだ場合、終身刑を課す。)
ベスト・ディベーター賞に喜ぶ古川さん(高2生) |
ベスト・POI賞受賞!黒田くん(高2生) |
ベスト・POI賞、木村さん(高1生)と古川さん |
(参照:PDA 全国高校 即興型英語ディベート合宿・大会 2020 報告書、
http://pdpda.org/…/…/200808-09PDAgasshuku-taikai-report2.pdf)
English Debating Society 練習試合(VS市立浦和、桐光学園、熊本高、高松高)
English Debating Society 練習試合
(VS市立浦和、桐光学園、熊本高、高松高)
8月5日(水)、6日(木)にEnglish Debating Society(高校)はZoomとMixideaの2つのプラットフォームを活用し、練習試合を実施しました。今週末(8/8~8/10)にLinkbate Debating Championship2020(香港大会)に3チーム、PDA夏合宿に3チーム参加するので、その練習のために強豪校の胸をお借りしてトレーニングをしました。
コロナ禍のマイナス面を上手くプラスにとって、日本中の強豪校とオンラインで英語ディベートができる機会を持っており、この機会に生徒は大きく成長できています。
市立浦和、桐光学園、熊本高、高松高とも、非常にディベートの能力が高い生徒さんが多く、本校生ももっとトレーニングが必要であると良い刺激を頂戴いたしました。このような機会を作っていただいた市立浦和高にはこの場を借りてお礼を申し上げます。
今週末のPDA夏合宿、そして2回目の世界大会、それぞれの舞台での生徒の活躍を是非とも期待していただければ幸いです!
日本、世界の舞台で生徒たちは「英語・国際の城ノ内」の名を轟かせてくれるでしょう。
中等前期生デビュー!PDA即興型英語ディベート練習試合
中等前期生チーム
PDA即興型英語ディベートオンライン練習試合
(VS 神戸大学附属中等教育学校)
8月1日(土)にZoomを活用し、オンラインでPDA即興型英語ディベートの練習試合を実施しました。
昨年度末に高校英会話部にEnglish Debating Societyを組織したことに関連し、中等前期でも英語ディベートを実践する環境が整い、放課後の練習、高校生との校内練習試合等を重ねてきました。
今回の相手、神戸大学附属中等教育学校(KUSS)は、高校生チームと好意にしてくださっている縁で、このような機会を持つことができました。
本校からは3チーム参加しました。どのチームも非常に善戦し、日頃の英語の授業での学びと練習の成果を上手く融合させながら、ディベートを実践できました。ジャッジからのアドバイス等を参考にして、今後のトレーニングに活かしてもらえればと考えています。今後の彼らの成長、活躍をご期待ください。徳島県内に「英語・国際は、城ノ内!!」と示してくれるでしょう!
第1ラウンド
《Motion》 The House believe that students should have the right to choose their teachers.
(生徒が自分の先生を選べる権利を持つべきだ。)
本校Aチーム VS KUSS A (僅差で負け)
本校Bチーム VS KUSS B (僅差で負け)
第2ラウンド
《Motion》 All schools should be online until a COVID-19 vaccine is found.
(コロナウイルスのワクチンができるまで、全ての学校はオンラインにすべきだ。)
本校Aチーム VS KUSS A (僅差で勝ち)
本校Cチーム VS KUSS B (僅差で勝ち)
中等前期・高校合同 即興型英語ディベート練習実施
中等前期・高校合同 即興型英語ディベート練習実施
6月19日(金)の放課後、初めての中等教育学校前期生(中1生と中3生)と高校2年生との合同練習を実施しました。
先日より即興型英語ディベートを始めた中等前期生へ経験豊富な高2生がラウンド後に助言するという形で練習を進めました。
英語ディベートの基本や反駁の効果的な方法等、自分たちがこれまで習ってきたことを高校生は後輩に伝えるという「教えながら各自が再確認できる」良い機会にもなりました。中等生はまだ大会の経験もないので、先輩からの助言をもとにさらにトレーニングに打ち込んでくれることを期待しています。
このような機会を定期的に取ることができるのも本校の特徴でもあるので、その利点を生かして中等生前期生も高校生も刺激し合いながらともに成長してもらいたいと思っています。
English Debating Society創設以来の1つの夢であった6年間を通しての英語ディベート・トレーニングの1歩を踏み出すことができ、本校の歴史の新たな1ページになりました。環境は少しずつ整いつつあるので、全国大会でのブレイク、また世界大会でのブレイクを目標に中等前期生を含めた本校のディベーターたちの活躍を楽しみにしておいてください。
準備型英語ディベート(HEnDA) Sprinter Cup オンライン出場報告
準備型英語ディベート(HEnDA) Sprinter Cup オンライン出場報告
本校英会話部English Debating Societyのメンバー7人(石田汐璃、河井勇大、黒田智也、中川遥登、磯部青空、井上春香、横畠惺)が創価高校主催のHEnDA Sprinter Cupにオンラインにて出場しました。
コロナ禍ですが、オンラインにて関東の大会に出場できる絶好の機会と考え、生徒たちは数週間かけてしっかりと準備をし、大会にのぞみました。
通常は、即興型英語ディベートをメインにトレーニングしており、高2生には久しぶり、高1生にとっては初めての準備型ディベートで、少し心配はありましたが、接戦を展開してくれました。準備型ディベートの強豪校と対戦することができ、生徒たちにとって良い刺激、良い経験になりました。
高1生3名は、初めての大会とは思えないくらいの素晴らしいディベートを展開し、高2生は日頃の練習の成果からこの1年での大きな成長の跡を見せてくれました。また、中川遙登君は、大会におけるGood Debater賞を得ることもできました。
秋に開催予定の準備型ディベート(HEnDA)の徳島県大会での大会2連覇に向けて頑張ってくれると期待しています。
【議題】
Resolved: That the Japanese Government should ban production and sales of fossil-fueled cars, including hybrid cars, by 2035. 日本政府は,(ハイブリッド車も含む)化石燃料車の製造と販売を2035年までに禁止すべきである。
【大会概要】
(ROUND1) VS 竹園高校(茨城県):本校肯定側 (負け)
(ROUND2) VS 翔凜高校(千葉県):本校否定側 (負け)
(ROUND3) VS 神奈川朝鮮高校(神奈川県):本校否定側 (勝ち)
(ROUND4) VS 虎姫高校(滋賀県):本校肯定側 (負け)
English Debating Society 初の世界大会参戦報告
日本韓国高校生英語ディベート交流大会出場報告
5月30、31日の週末に開催されたオンライン即興型英語ディベートの日韓戦では、日本から30チーム、韓国から30チームが参加し、とても盛大に大会が開催されました。6人の本校生ディベーターたちは、世界デビュー戦だったこともあり、とても緊張しながらも、非常にエキサイティングなラウンドを繰り広げてくれました。
やはり、韓国のチームの英語力全般には圧倒されました。しかし、論の展開では拮抗したディベートとなり、ワクワクするラウンドになりました。また、本校English Debating Societyが目指すチームの内の1つ、渋谷学園渋谷高校とも始めて対戦することができ、大きな収穫を得ることができました。
残念ながら、各チーム4ラウンドずつこなしましたが、それぞれ1勝しかできずに予選突破を図れませんでした。しかし、十分に世界を相手に戦えることを実感し、大きな自信となりました。
今後も、常に世界を見据えた英語トレーニングを英語の授業等で取り入れながら、生徒の英語力向上につなげていくことが、大切であると指導者側も学ぶことができた大会でした。
「城ノ内から徳島県へ」、そして、「日本へ」、さらに「世界へ」生徒とともに立ち向かい、最終的には、その学びを「地元徳島に還元」できる人材育成をEnglish Debating Societyは創っていきます。
リーディング・ハイスクール生としての使命を旨に、生徒は今後も世界と戦っていきます。
今後も、応援よろしくお願いします。
【 予選のMOTION(議題)】
ラウンド1:THBT schools should switch to pass/fall grading system.
(政府は、学校の評点は、合否のみにすべきだ。)
ラウンド2:THW allow Science, Technology, Engineering and Mathematics (STEM) employees
to sue employers for misuse of technology they helped develop.
(理系の従業員研究者は、自分たちが開発に携わった技術を会社が別利用した場合に訴えることを政
府は認めるべきだ。)
ラウンド3:THBT governments should actively implement biometric surveillance measures.
(政府は、生体認証の監視カメラの導入を積極的に進めるべきだ。)
ラウンド4:THBT online activism is more effective than offline (traditional) activism.
(オンラインでの活動はオフライン(伝統的な)活動より効果的である。)
英語ディベートチーム 練習試合報告(VS栄光学園)
English Debating Society 練習試合報告
5月25日(月)放課後、神奈川県の栄光学園中学高等学校とオンラインで練習試合を行いました。英語ディベートの強豪校として名高い栄光学園と練習試合ができることで、生徒はとても楽しんでラウンドを行えました。
Motionは、"THW give the right to vote to prisoners." (刑に服している人々に選挙権を与えるべきだ。)で、とても深い思考を求められる良い論題でした。
Aチーム、Bチームとも敗れてはしまいましたが、栄光学園の先生方からも非常に適切で、詳細なアドバイスをいただき、非常に有意義な時間を過ごすことができました。また、生徒間でも良い交流もできました。
ディベートを通して日本中、さらには世界中でより良い仲間作りができる環境をさらに作っていこうと考えています。