英会話部

英会話部 活動の様子

祝!英語ディベートHPDU連盟杯(全国大会)入賞!

祝!

英語ディベートHPDU連盟杯

(全国大会)

初入賞!13位

(予選全体11位) 

★四国初、徳島県初の連盟杯予選突破!★

 

3月22日(金)~24日(日)に東京にある国立オリンピック記念青少年総合センターで開催された第 13 回日本高校生パーラメンタリーディベートHPDU連盟杯に徳島県第一代表として、本校英会話部English Debating Societyのメンバー(堤遥菜、古川萌々、長尾橙和)が参加してきました。

この大会の予選である2月に実施された徳島県予選で優勝し、この大会への切符を手にしました。この連盟杯は、日本中の高校、中等教育学校後期、インターナショナルスクール等の全ての学校の日本人生徒だけでなく、留学生や外国籍の生徒を含む全ての生徒に門戸が開いています。よって、非常にこれまでより競争力の高い大会になっています。

今回は、そのような状況の中でも、本校史上初、徳島県史上初、四国地区史上初の予選突破をすることができました。これまで4回参戦しましたが、なかなか予選突破までつながらずに辛酸をなめてきましたが、ようやく5年目に大きな壁を突破してくれました。この成果は、本校ディベートチームとしては、非常に大きな成果です!!

3勝1敗というすばらしい予選結果でしたが、同じ勝率の学校が複数いたため、チームのスピーカーズスコアがあと10点ほど足りず(各スピーカー約3点ずつ)、最低目標としていた予選8位には届かず、予選は11位になってしまいました。予選の1回戦で緊張もあり、自分たちのディベートができずに敗れてしまいましたが、そこから切り替えて、大会方式で勝てば勝つほど相手が強くなるのですが、見事3連勝する粘り強さを見せてくれました。非常に素晴らしい論の展開と英語運用能力を見せてくれたことが大きな喜びでした。大会を通して、大きく成長してくれました。

上位8位がトーナメント①、9位~16位がトーナメント②と割り振られるため、大きな目標であった優勝の可能性はなくなってしまいましたが、生徒たちは、トーナメント②の優勝を目指して、本戦でも全力で頑張ってくれました。本戦1回戦は、大阪のインターナショナルスクール相手であったのですが、ひるむことなく、非常に善戦してくれました。最終的には敗れてしまいましたが、今ある力は100%出すことができたと思います。

大会を通して、複数の他県の先生方から、本校生のディベート・パフォーマンスを非常に褒めていただき、「城ノ内」の名を全国に少しでも残すことができたように思います。もっともっと、「城之内」ではなく「城ノ内」と認識してもらえるように、今後も本校の看板を背負い、またを徳島県の看板も背負って、全国に「城ノ内」、「徳島県」の名前を発信していきます。

次年度は、連盟杯優勝を目標に日々努力していきます。

この大会を持って、5年生は引退になります。新しいメンバーでの活動になります。これまで行ってきたこととブレることなく、常に謙虚に愚直に、モラルや礼儀を大切にし、他校の模範としてもらえるチームになるべく、英語ディベート力向上に日々邁進していきます。

本年度の活動に際して、ご協力いただいた全ての皆さま、1年間ありがとうございました。次年度も、英会話部English Debating Societyをよろしくお願いします。

 

【詳細】

(予選ラウンド)

◎Round 1 (VS 藤島高(福井県)) 【負け】

[論題]This house believes that schools should allow students to use generative artificial intelligence (e.g.,
               ChatGPT, Gemini, etc). [学校は、生徒に生成人工知能(ChatGPT、Geminiなど)を使わせるべきだ。]

◎Round 2 (VS 清真学園高(茨城県)) 【勝ち】

[論題]This house would allow public servants to strike. [公務員のストライキを容認すべきだ。]

◎Round 3 (VS 作新学院高(栃木県)) 【勝ち】

[論題]This house would also punish parents when their children commit a crime. 

    [子供が犯罪を犯した場合、親も罰せられるべきだ。]

◎Round 4 (VS 八代高(熊本県)) 【勝ち】

[論題]This house would abolish affirmative actions. [アファーマティブ・アクションを(全て)廃止すべきだ。]

 

(決勝トーナメント②:9位~16位決定トーナメント) → 結果:13位

◇ (VS 関西学院大阪インターナショナルスクール) 【負け】

[論題]This house believes that SNS does more harm than good to democracy.

    [SNSは民主主義にとって益よりも害の方が大きい。是か非か。]

   
   
   

 

英語ディベートHPDU四国九州オープン参加報告

即興型英語ディベート

HPDU四国九州オープン

参加報告

祝!! Johnouchi A 【後期生】 

オープンカテゴリー(カテゴリー1)ベスト8!

祝!! Johnouchi C【前期生】 

四国・九州カテゴリー(カテゴリー3)準優勝!

 

3月9日(土)~10日(日)にオンラインで開催されたHPDU四国九州オープン2024(SKO2024)に本校English Debating Societyから3チームが出場しました。四国九州地区以外から非常に多く参加してくださり、とても盛大な大会となりました。この大会は、ディベートした後、その論題のテーマの専門家の大学の先生方から専門的なレクチャーを受けることもでき、有意義な教育的大会で、生徒は大きな学びを得ることができました。

そのうち、Johnouchi A 【堤遥菜(5年生)、古川萌々(4年生)、長尾橙和(4年生)】がオープンカテゴリー(カテゴリー1)ベスト8Johnouchi C【岡田奈々、櫛渕未來、堤彩花(全て3年生)】が四国・九州カテゴリー(カテゴリー3)準優勝という成果を上げてくれました。

前期・後期両方、非常に頑張ってくれました。しかし、Aチームは、優勝を目指してきましたが、なかなか優勝までの道のりは遠かったです。今月末にHPDU連盟杯(全国大会)が控えるので、それに向けてとても良い経験になりました。今週末に控える世界大会(マレーシア)でも連盟杯に向けての経験を積んでもらいたいと思います。

また、Cは、今週末にPDAの中学生大会が控えます。それに向けて、非常に良い経験になりました。8日にスキー研修から戻ってきて翌日の大会参加でしたが、非常にチームワーク良くスピーチができていました。中学生大会優勝を目標に努力してくれると思います。高校生相手でもひるまず、トライする初々しい姿にとても感銘を受けました。準優勝という成果に自信を持って、中学生大会に臨めるでしょう。

Bチームは、1年生も初めて参加し、6年生と4年生にサポートしてもらいながら、大会に挑戦しました。先輩から後輩へバトンが渡される微笑ましい光景でした。結果は、厳しいものでしたが、1年生からこのレベルの大会に出場できた経験は今後に大きく活きると考えます。

今週、来週と熱いディベートウィークになりますが、チーム一丸となって、高校、中学両方での日本一を目指します。

引き続き、熱い応援よろしくお願いします。

【詳細】

◎Aチーム:予選 3勝1敗 オープンカテゴリー8位で同予選突破  準々決勝で敗退  

◎Bチーム:予選敗退   

◎Cチーム:予選 2勝2敗   四国・九州カテゴリー2位で同予選突破  四国九州オープン決勝で敗退(準優勝)

 

[論題] 

予選R1:THBT parents should have the right to censor their children's SNS.

       [親は子どものSNSを検閲する権利を持つべきか。]

 

予選R2:THBT public engagement should be mandatory for scientific research of a certain scale.

    [一定規模の科学研究には、パブリック・エンゲージメント(市民参加)を義務付けるべきか。]

 

予選R3:In the initial phase following a disaster, THW ban all forms of volunteer support for the affected areas from the private sector, including both individuals and organizations.  *For the purpose of the debate, volunteer support does not include monetary donations and financial contributions. 

[災害発生後の初期段階において、個人・団体を問わず、民間セクターによる被災地へのあらゆる形態のボランティ

 ア支援を禁止すべきか。 ただし、議論の趣旨から、ボランティア支援には金銭的な寄付や拠出金は含まない。]

 

予選R4:THBT animal rights activists should prioritize campaigning for improving conditions for farmed animals rather than eliminating animal products. 

[動物愛護活動家は、畜産物をなくすことよりも、むしろ養殖動物の環境を改善するためのキャンペーンを優先すべきか。]

 

オープン準々決勝 ならびに、四国九州カテゴリー準決勝:During times of crisis, THBT financial assistance from the government, does more harm than good.

(This includes but is not limited to the ”北陸応援割” and "Go To Travel" in Japan; the Bayanihan Program in the Philippines, which provides subsidies to those affected by the COVID-19 pandemic; and the American Recovery and Reinvestment Act (ARRA) in the US, which is an economic stimulus package to provide financial help during the economic recession in 2008.)  

[危機的状況にある時、政府からの財政援助は、益となるよりも害となるか。但し、これには、日本の「北陸応援

割」や「Go To Travel」、フィリピンのバヤニハン・プログラム(COVID-19パンデミックの被災者に補助金を支給)、

アメリカのアメリカ復興・再投資法(ARRA)などが含まれるが、これらに限定されるものではない)。]

 

 ◎オープン準決勝ならびに、四国九州カテゴリー決勝:TH, as liberal democratic countries, opposes EBPM. 

   * Evidence-Based Policy Making (EBPM) is an approach to policy formulation that relies on objective evidence, such  as statistical data and scientific research, rather than specific case studies or experiences. This process emphasizes the efficient use of budgets, the optimization of implementation strategies, and the clarification of expected social outcomes. EBPM aims to enhance the effectiveness of policies, prevent the wasteful use of resources, and produce better social results. 

  (自由民主主義国としてEBPMに反対するべきか。

注記:エビデンスに基づく政策立案(EBPM:Evidence-Based Policy Making)とは、具体的な事例や経験ではなく、統計データや科学的調査などの客観的なエビデンスに依拠した政策立案のアプローチである。このプロセスでは、予算の効率的な使用、実施戦略の最適化、期待される社会的成果の明確化が重視される。EBPMの目的は、政策の効果を高め、資源の無駄遣いを防ぎ、より良い社会的成果を生み出すことである。)

   

 

 

 

 

祝!後期英会話部Debateチーム、藍青賞受賞!

祝!

後期英会話部

English Debating Society

藍青賞受賞!

令和6年2月17日(土)に徳島県総合教育センターにて開催された令和5年度徳島県藍青賞授賞式において、本校英会話部English Debating SocietyのPDA全国大会4位チーム(堤遥菜[5年生]、齋藤遥[5年生]、古川萌々[4年生])の3名が表彰され、チームを代表して、堤さんが授賞式に参加してきました。

藍青賞とは、今年度、スポーツ、文化、ボランティア活動等の各分野において顕著な成績を挙げた児童・生徒・指導者に徳島県教育委員会から贈られる名誉ある賞です。その賞に恥じないように、表彰された3名だけでなく、部員一同、気持ちを入れ直して、活動していきます。

また、英会話部English Debating Societyとして、3年ぶり2度目の受賞で、5年前に立ち上げた組織ですが、着実に成果を出せるようになってきていますが、さらに目標を高くおき、努力してまいります。

受賞式では、榊教育長から「青は藍より出でて、藍よりも青し」という言葉の意味について、お話をいただきました。「生徒は、師匠(顧問)を越えるだけでなく、各自の独創性や独自性を踏まえた個性を活かし、さらに練習に励み、部を活性化させながら活動に取り組みましょう」という温かいご助言と受け取りました。生徒はさらにディベート学習、英語運用能力向上に向けて、さらなるトレーニングを行ってくれる期待しております。また、このお言葉を受けて、顧問自身も生徒に越されないように、日々のディベートトレーニングと英語運用能力向上学習に拍車をかけようと良い刺激にもなりました。

English Debating Societyは、生徒・顧問がそれぞれ高めあいながら、3月に東京で行われるHPDU連盟杯全国大会での上位入賞に向けて、さらに練習に励みます。周りの仲間、先生、保護者、地域の方から常に応援されるチーム作りを心がけていきます。

最後になりますが、私たちのために、準備、運営をしていただいた県教育委員会の先生方にこの場を借りて、お礼を言わせていただきます。本当にありがとうございました。

   
   

 

英語ディベート県大会優勝!全国大会へ!!

徳島県高等学校英語ディベート大会

(即興型)

兼HPDU連盟杯全国大会徳島県予選

優勝(初代Champion)

HPDU連盟杯(全国大会)

出場決定!

令和6年2月11日(日)に開催された徳島県高等学校英語ディベート大会(即興型)兼HPDU連盟杯全国大会徳島県予選において、本校チーム(堤遥菜、古川萌々、大芝晴揮)が見事優勝することができました。この大会は、今年度から新設された大会で、3月22日~24日に東京都のオリンピック記念青少年総合センターにて開催されるHPDU連盟杯(全国大会)への切符をかけたものでした。今回、無事に優勝させていただき、全国大会へ進むことになりました。

HPDU連盟杯は、PDA全国大会よりは、参加校は少なくなるでしょうが、帰国生や留学生の制限なく、日本中の高校並びに中等教育学校後期、インターナショナルスクール等に通っている生徒全員に門戸が開いている(各県大会によって若干規定が異なりますが)点が他の大会とは異なります。その連盟杯に徳島県代表として本校チームが参加することになり、とても生徒たちは熱く燃えています。

昨年度までは県大会が開いてなかったので、本校チームが5年連続で参加してきましたが、今回は徳島県が予選を開いてくれたので、他校生とも熱く熱戦を繰り広げることができ、ようやく正式な徳島県代表第1号になれて光栄に思っております。

県大会では、日本を代表するジャッジの先生方4名をお迎えし、評価をしていただきました。その先生方から第1回目の大会としてはレベルが高すぎるとお褒めの言葉をいただき、徳島県の他校の仲間の成長ぶりに、私たちも良い刺激をいただきました。大会後にはジャッジの先生方から、全国大会に向けてのフィードバックをいただき、自分たちの問題点を理解することができました。謙虚に、英語学習、ディベートトレーニングに精を出していきたいと思います。

全国での私たちの活躍を期待していてください。12月のPDA全国大会での全国4位より上の順位が目標です。チームとしては、12月のPDA全国大会参加時から新しくなりましたが、チーム一丸となり頑張っていきます。

 

【大会結果】 予選ラウンド 3勝 (予選1位通過)

◎予選ラウンド1 (VS阿波高)  【勝ち】 (本校肯定側)

(論題)THW allow gifted students to skip grades in school. (飛び級を認めるべきか)

◎予選ラウンド2 (VS徳島市立) 【勝ち】 (本校否定側)

(論題)THW abolish zoos. (動物園を廃止すべきか)

◎予選ラウンド3 (VS徳島北)  【勝ち】 (本校否定側)

(論題)THW make voting compulsory. (投票を義務化すべきか)

★決勝戦 (VS徳島北)      【勝ち】 (本校肯定側)

(論題)Space exploration does more harm than good. (宇宙開発は、益よりも害をもたらす。是か非か。) 

 

祝!全国4位!!即興型英語ディベート

文部科学省後援 

第9回PDA高校生

即興型英語ディベート

全国大会

祝! 全国4位 

12月23日、24日に東京大学生産技術研究所にて開催されました文部科学省後援 第9回PDA高校生即興型英語ディベート全国大会に本校英会話部English Debating Societyの齋藤遥(5年生)、堤遥菜(5年生)、古川萌々(4年生)が参加し、見事に全国4位に輝きました。今大会は、日本最大規模の高校生即興型英語ディベートの全国大会で、全国より78校が参加しました。English Debating Societyは、3年前にも同大会で全国4位に輝き、日本のディベート界に旋風を巻き起こしました。その結果を越え、3位までが進める世界交流大会参加を大きな目標に掲げ、日々トレーニングに励んできました。しかし、残念ながら、勝利の女神は微笑んでくれませんでした。

予選から振り返ると、夏の全国大会覇者の湘南高校(神奈川県)等、対戦校に恵まれ、非常に苦しみながら、どうにか予選を6位通過しました。準決勝では、東桜学館(山形県)と接戦を繰り広げ、どうにかベスト4に進むことができました。

準決勝では、私たちがお手本としてしている、日本を代表する強豪校の中でもトップ校と賞される聖光学院高(神奈川県)と戦い、1-4で破れました。聖光学院高と戦えるステージに上がれ、1票獲得できたことを多くの先生方から賞賛されました。

3位決定戦では、こちらも名門筑波大学附属駒場高との戦いで、最後の最後まで非常に熱い議論を展開でき、3-4の僅差で4位になりました。『あと1票』で世界大会でした。この1票を得るために、私たちは、今後もトレーニングを続けていきます。

ただ、この大会を通して、それぞれのディベーターに個人成績(スピーカーズ・スコア)がつき、各チーム3名の合計得点もでます。そのスピーカーズ・スコアは合計180点で、大会No.1でした。すなわち、並みいる強豪を押しのけ、日本一のスピーカーズ・スコアをたたき出しました。この点は、誇っても良いと思っております。この点を自信に、謙虚にトレーニングを継続させます。

準決勝に残ったのは、高校生日本代表を有する浅野高、聖光学院高、筑波大学附属駒場高、そして城ノ内。日本を代表する超進学校の3校とともに本校の名前が大会議場のスクリーンに表示された時の熱い思いを大切にしながら、地方の公立高校として、もう1つ階段を上れるように慢心、安心せず、頑張ります。どうぞ皆さん、応援よろしくお願いします。

次年度、この借りは必ず返すと熱く思いながら、日々の英語の授業を大切にメンバーそれぞれが努力していきます。

【詳細】

(予選ラウンド)

◆Round 1◆ VS 牛久高(茨城県)  [本校否定側]【勝ち】

論題)Japan should make university tuition free. (日本は、大学を無償化すべきである。)

◆Round 2◆ VS 湘南高(神奈川県) [本校肯定側]【勝ち】

論題)Being fashionable brings more benefit than harm. (おしゃれは、害より利益をもたらす。)

◆Round 3◆ VS 長野高(長野県)  [本校否定側]【負け】(僅差)

論題)To change Japan, it is better to be a business person than a politician.

    (日本を変えるなら、政治よりも商売を選ぶべきだ。)

◆Round 4◆ VS 富士見高(東京都) [本校肯定側]【勝ち】

論題)The U.S. should stop supporting Isreal. (アメリカは、イスラエルへの支援をやめるべきである。)

 

《決勝ラウンド》

☆準々決勝☆ VS 東桜学館高(山形県) [本校否定側]【3-0 勝ち】

論題)Priority should be put on speed when deliberating on policy/decision making. 

    (政策/意志決定のために検討する際は、スピードを重視すべきだ。)

☆準決勝☆ VS 聖光学院高(神奈川県) [本校肯定側]【1-4 負け】

論題)Going to university abroad is better than going to university in Japan.

    (国内よりも海外の大学に進学した方がよい。)

☆3位決定戦☆ VS 筑波大学駒場高(東京都) [本校否定側]【3-4 負け】

論題)The upper limit of income should be 100 million yen and excess income should be redistributed. 

    (所得上限1億円を設けて、超過分は再配分すべきである。)