学校生活

学校生活

修学旅行2日目③名古屋港水族館

11時30分

 

午前中は名古屋港水族館を訪れました。

世界各地の魚の生態が詳しく知れたほか、展示方法もとても工夫されていて、とても興味深かったです。

イルカのショーも大迫力で、滞在予定の時間があっという間にすぎてしまいました。

バスはこれから、ナガシマスパーランドに向かいます。

 

修学旅行2日目②ホテル出発

8時20分

ホテルを出発しました。

 

本日は名古屋港水族館やナガシマスパーランドに行く予定となっています。

 

大垣フォーラムホテルの皆さん、本当にありがとうございました。

 

修学旅行④1日目夕食

19時20分

今夜の夕食は、コース形式でした。

日常の生活では珍しい形式の食事だったかもしれません。

テーブルマナーの実践も含んだ食事になったと思います。

 

夕食後は21時30分より班長会議、22時30分に消灯で、1日目の日程は全て終了となります。

現在のところ、大きく体調を崩した者はいません。

今夜はしっかり休んで、また明日、元気に旅行の続きをしていきたいです。

 

 

 

修学旅行③ホテル到着

昼食後、彦根城と黒壁スクエアをそれぞれ訪問し、ホテルに到着しました。

 

少し肌寒い気温でしたが、天候もなんとかもち、楽しい初日となりました。

修学旅行②琵琶湖博物館

琵琶湖博物館を出発しました。

 

ここでは、世界有数の古代湖である琵琶湖についてたくさんの展示物がありました。

淡水の生き物や環境、人々の暮らしなど、多くを学びました。

琵琶湖の成り立ちや、淡水魚の行動展示など、見どころ満載で、時間ギリギリのバス集合となりました。

修学旅行①

7時10分、5年生修学旅行団、学校を出発しました。

早朝から見送っていただき、本当にありがとうございます。

 

充実した旅行にしてきます。

 

修学旅行結団式

本校アセンブリホールで修学旅行の結団式が行われました。

生徒を代表して、51HRの栗林くんが旅行に向けての思いを話してくれました。

 

修学旅行は、明日早朝に学校を出発し、2泊3日の予定で中部・関西方面をまわります。

 

キラキラ 「君のやりたい」を応援する城ノ内 展 開催中!!

 城ノ内の魅力の一部を紹介しています。生徒の数だけ「やりたい」があります。城ノ内はそんな「生徒のやりたい」を応援しています。ぜひ,生徒たちが取り組んでいる活動や成果をご覧ください。

 

         場所:徳島県総合教育センター1階マナビィセンター交流コーナー

      日時:10月4日(火)~10月26日(水) 午前9時から午後5時まで

       [休館日:月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日休館)] 

     

【1学年】防災講演会

9月22日(木)2,3時間目に1学年を対象とした防災講演会が行われました。

1学年は2学期に防災についての学習を行っています。

本日の講演会には、鳴門教育大学の谷村千絵先生を講師にお招きし、先生ご自身の被災体験や避難後の注意点、災害時の備えて日常からできる考え方についてご講演くださいました。

避難所における暮らし方として、「たずねること・伝えること」「ストレスを減らす工夫」というキーワードで、助かる命を早めに助けることの重要性を学びました。

また、後半には災害時に起こりうるジレンマを、生徒同士で話し合い、それについてどのように解決しうるかについて考える活動を行いました。

生徒は活発に議論を行い、実りある活動になりました。今日学んだことを今後の防災学習にも生かしていきましょう。

 

 

スクールカウンセラー便り2学期号

スクールカウンセラー便り”Tea Break”の2学期号をお届けします。

お便りの中で『 こころ ケア ちゃんねる じぶん メンテ 』を紹介してくれています。

 

城ノ内祭が終わり本格的に2学期がスタートしますね。

自分ががんばれるいいペースを見つけて、心のセルフケアをしながら

いっしょにやっていきましょう。

 

↓↓ カウンセラー便りはこちらから 

Tea Break #R4-2.pdf

【うっちーな体験塾】宇宙栄養の世界

8月22日(月)うっちーな体験塾「宇宙栄養の世界」に1・2年生8名が参加しました。

徳島大学医学部医科栄養学科(生体栄養学分野)に伺い、研究室見学と講師の内田先生による講義を聞きました。

PCRの機械や無重力空間を再現する機械、大型の顕微鏡などの大学の研究設備を見せて頂きました。

学校では見たことがないような実験装置や薬品、器具に生徒は興味を持った様子でした。

実際の実験中のラットの筋細胞を顕微鏡で見せて頂いたり、基礎研究に使用している器具を使わせて頂きました。

講義では、筋肉が萎縮するメカニズムやアメリカ(NASA)での実験の様子、さらには次世代のタンパク源として期待される昆虫食や大豆ミートの話を詳しく教えて頂きました。少し難しい用語も出てきましたが、テレビ放送で一般人向けに分かりやすく説明した動画も交えてくださっており、生徒たちは興味を持って聞いていました。

この経験が食に対して興味を深めるきっかけやこれからの進路選択の1つとなればと思っています。

お忙しい中、ご講義・見学を受け入れてくださった生体栄養学分野の皆様、ありがとうございました。

【うっちーな体験塾】線香花火をつくろう

8月17日(水)に本校の理科室で花火の炎色の秘密を学び,その後に線香花火づくりの体験を行いました。

花火の炎色では,高校化学で勉強する7種の金属の炎色反応について,実験を通して学びました。線香花火では,火薬を使わない非火薬線香花火をつくりました。こよりづくりに苦戦しながらも,それぞれ線香花火を作り上げ,実際に火をつけてその様子を観察しました。本物さながらの火花も見られ,楽しんでいる様子でした。

炎色反応の実験/半紙に和剤を載せる様子/線香花火

炎色反応の実験(ガスバーナーへのスプレー)

【うっちーな体験塾】ソフトボール体験

8月19日(金)に本校グラウンドにて,ソフトボール体験を行いました。

全員でキャッチボール・ノック・ウインドミルピッチングの練習をした後,2チームに分かれて5イニングの試合を行いました。守備もよく白熱した試合は5対5の引き分けで終了しました。長い時間の試合を行うことができ,充実した様子でした。

【うっちーな体験塾】硬式野球体験

8月9日(火)に城ノ内硬式野球練習グラウンドにて,硬式野球体験を行いました。硬式野球部の道具と場所をお借りして,ウォーミングアップ・キャッチボール・マシンバッティングを行いました。野球経験者・未経験者問わず硬式野球の世界に触れ,楽しんで活動していました。協力していただいた硬式野球部の皆さん,ありがとうございました。

表彰披露(前期・後期)

 8月29日(月)に表彰披露がありました。アセンブリーホールで実施し,zoomで各教室に配信しました。夏休み中の大会の賞状についての表彰披露でした。

 前期フェンシング部は全国大会で個人3位に入賞し,校長先生から表彰伝達がありました。

 どの部も夏の大会で頑張り,晴れ晴れとした表情で賞状を披露していました。

 2学期以降も城ノ内生が様々な場面で活躍することを期待しています!

 

【うっちーな体験塾】play watch enjoy 卓球

 8月24日(水)にうっちーな体験塾「play watch enjoy 卓球 ~青春は一瞬 経験は一生~」を開催しました。前期課程の生徒12名が参加し,本校体育館2階で行いました。2名の講師の先生が来てくださり,ラケットの持ち方や技術的なこと等,いろいろと教えていただきながら実践しました。初心者の生徒も多かったのですが,みんなで楽しく卓球について学ぶことができました。

【うっちーな体験塾】山の魅力を探る

8月16日(火)、前期課程の生徒を対象に、うっちーな体験塾「山の魅力を探る」を開催しました。

この講座では、アウトドアや登山の魅力を、様々な角度から考えてみました。

後期課程の登山部員によるテント設営の実演や、地形図の読み取り、山の気象についての学習、山麓での地域おこしについての考察など、山の魅力をたっぷり味わいました。

 

  

    スライドより         スライドより           講座の様子

【うっちーな体験塾】県立博物館見学

 8月19日(金)、うっちーな体験塾「県立博物館見学ツアー」を開催しました。

 前期過程の1,2年生19名が参加しました。

 このツアーでは、昨夏リニューアルしたばかりの常設展を博物館の職員さんに案内していただき、展示の見方などを教えていただきました。また企画展「ネコ展」を担当の学芸員さんから展示解説していただいたり、学芸員というお仕事についてお話いただいたりしました。

 最後には博物館のバックヤードツアーということで、収蔵庫や化石のクリーニング作業を行なっている様子を見学しました。

 参加した生徒たちは普段入ることのない博物館の裏側に興味津々でした。また、博物館の役割や展示の工夫について学ぶことができました。

 うっちーな体験塾「県立博物館見学ツアー」を受け入れてくださった、県立博物館の皆さま、どうもありがとうございました。

 

【防災学習】野島断層保存館見学

 前・後期生の防災クラブメンバーと有志による防災学習の一環として、兵庫県淡路市にある野島断層保存館を訪れ、1995年1月17日に発生した阪神淡路大震災の断層を見学して来ました。

 

 保存館では震災当時、地元の中学校に勤務されていた方が語り部として、ご自身の経験や当時の生徒さんたちの体験をまとめた文集から震災のおそろしさや実際に困ったことなどをお話しくださいました。

 

 また、当時の断層やそれによる被害がそのまま保存されている姿を見ると、自然の脅威を感じるとともに、日頃の備えの大切さをあらためて再認識させられました。

 

 今回、自分の目や耳で直に触れた経験を今後の防災学習に繋げていきます。