保健室より1

お知らせなど

6月のほけんだより

そろそろ梅雨がやってきますね。

梅雨が近づくと気温と湿度があがり、熱中症の危険性が上がり、屋内外の活動に注意が必要です。

6月のほけんだよりでは、健康診断の予定や、診断結果への対応、熱中症の予防などについて記載しています。

診断結果到着後の速やかな受診や熱中症の予防を行い、毎日健康に過ごしましょう。

 

6月のほけんだより.pdf

5月の保健だより

ゴールデンウィーク、心身のリフレッシュはできましたか?

暖かい日が多くなり、そろそろ熱中症に注意が必要な時期がやってきます。

コロナの感染防止にも引き続き警戒しつつ、マスク着用時の熱中症にも注意をしましょう。

5月は新学期の疲れが出始める頃です。生活習慣を整え、疲れた時には早めに就寝するなど、

体調管理に気をつけましょう。

 

R4.5月保健だより.pdf

保健だより4月号

保健だより4月号.pdf

 

 

生徒のみなさん,ご入学・ご進学おめでとうございます。

期待と不安に胸が高まる時期ですね。学校内外であいさつやマスク越しの笑顔を交わしあいながら,今年度を気持ちよくスタートしましょう。

保健室では,いつもみなさんの健やかで豊かな学校生活を応援しています。

一学期は健康診断があります。

提出書類や準備物が多くありますが,大切な身体の健康を維持・管理するために必要な

手続きなので,丁寧な確認や準備をお願いします。

3月の保健だより

 2月に徳島アラートが「感染警戒後期」に引上げられ、県内での新型コロナの感染者数は高止まりの状況が続いています。県内の傾向は、家庭内感染からの学校や福祉施設でのクラスターが多く発生しており、今もなお十分な警戒が必要です。またさらに感染力が強く重症化率の高いステルスオミクロン株が国内で発見されており、さらなる感染拡大が懸念されています。楽しみにしていた球技大会が中止になったり、部活動等学校生活に制限がある中ですが、粘り強く感染対策を継続し、第6波を乗り切りましょう。

R4.3月保健だより.pdf

2月の保健だより

寒い日が続きますね。

新型コロナの陽性数が過去最大級に増えてきました。

30代までの若い世代が半数以上を占める日が増えつつあります。

徹底した感染対策を変わらず続けることで,自分や周りの方々の生活を守ることにつながります。

過度に不安にならず,楽観視せず,粛々とやるべきことを続けていきましょう。

 

保健だより2月号.pdf