レベラーズ部

4校交流・共同学習

12月19日(火)、ひのみね支援学校にて、4校(ひのみね支援・小松島・小松島西・城ノ内)交流・共同学習が行われました。

コロナ禍以降、オンラインでの交流が続いていましたが、今回は2019年以来久しぶりに4校の生徒が一堂に会しての交流となりました。

最初に小松島高校の生徒の皆さんが司会を務める中、各校の生徒が6つのグループに分かれ、自己紹介の後、グループ対抗で◯×クイズを行いました。

問題は各校の生徒が工夫を凝らして考えてきたもので、思った以上に難しいものでしたが、生徒はお互いに相談しながら答えを考えていました。

クイズの後、グループ内で用意してきたプレゼントを交換しました。

どの学校も工夫を凝らしたプレゼントで、もらった本校生もとても喜んでいました。

生徒からは「オンラインと違って、直接話ができたのがうれしかった」といった感想があり、充実した交流となりました。